
プライバシー性向上、ナビも11型HDMI対応モデルが標準に:キャンピングカー長野「スペースキャンパー タイプクールW」2023年型…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
キャンピングカー長野の「スペースキャンパー」シリーズは、ユーザーの声を聞きながら、毎年ブラッシュアップしていくのが特徴。ふじのくにキャンピングカー&アウトドアフェアに出展された「タイプクールW」もプライバシー性や快適性がアップグレードされていた。

キャブコンらしい快適空間と乗用車感覚で操れるクラス最小のボディ:AZ-MAX「エム・ホルーヴァ プレミアム」…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
AZ-MAXが「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」に出展した「エム・ホルーヴァ プレミアム」は、ポップアップルーフを使い高さを抑えた使いやすいライトキャブコン。クラス最小のボディでまちなかから山道まで使いやすいキャンピングカーだ。

食料と競合しない第2世代バイオ燃料、日鉄エンジニアリングが製造へ
日鉄エンジニアリングは、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合から受注した第2世代バイオエタノール生産設備を着工した。福島県大熊町に設備を設けて2024年10月から第2世代バイオエタノールを製造する。

トヨタの新型車に注目! 次期アルファード/ヴェルファイアは近日デビューか…5月のスクープ記事
5月のスクープでは、トヨタのスクープ記事が上位を占めた。1位は新型『アルファード/ヴェルファイア』のスクープ記事だ。レクサスの新型『LM』が発売決定したことで、期待がより一層高まる。

ソーラー発電だけでクーラー稼働可能、被災時の一時避難にも使えるキャブコン:ダイレクトカーズ「トリップ3 プレミアムエネルギー」…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
ダイレクトカーズの「トリップ3 プレミアムエネルギー」は1105Wという業界最大のソーラーパネルを設置したキャブコン。太陽光による電力供給力に優れる点から、防災意識の高い静岡県の「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」では話題となった。

ディーラーとビルダーのコラボで高品質な架装とアフターケア:静岡トヨタ「ルミリエ」シリーズ…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
キャンピングカーユーザーが右肩上がりの中、初心者の困り事で多いのは、メンテナンスやトラブル時の対応。そこで最近はディーラーがキャンプや車中泊用にカスタムしたモデルを販売してくることも増えた。

市販化決定か!? 水素社会が待ち遠しくなる燃料電池車『MIRAI スポーツコンセプト』の大胆スタイル
液体水素カローラが24時間のレースを完走したことで話題となった、スーパー耐久 第2戦 富士。会場となった富士スピードウェイでは水素社会を見据えた展示とともに、水素により発電する燃料電池車(FCEV)2代のコンセプトが初公開となった。

【株価】トヨタが7か月ぶりに2000円台回復、EV戦略加速と割安感から買いが膨らむ
日経平均株価は前日比376円21銭高の3万1524円22銭と続伸。米国市場の堅調な動きを受けて幅広い銘柄に買いが入り、5月30日に付けたバブル後最高値を更新した。

トヨタの新型3列電動SUV『グランドハイランダー』…今夏米国で発売へ
◆フロントにハンマーヘッドグリル
◆最大5台のデバイスに車内での4G接続が可能
◆クラウドナビゲーションを採用
◆パワートレインに「ハイブリッドMAX」設定

トヨタ、水素ファクトリー新設…FC・水素関連商品の開発・生産を加速
トヨタ自動車は、燃料電池や水素関連商品の開発・生産を加速するため、7月1日付の組織改正で「水素ファクトリー」を新設すると発表した。