
トヨタ ハイエース、パーキングサポートブレーキを全車標準装備
トヨタ自動車は、『ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)』を一部改良し、4月13日より販売を開始した。

トヨタ、ハリアーなど8万8000台をリコール…横滑り防止装置などに不具合
トヨタ自動車は4月13日、『ハリアー』など11車種について、横滑り防止装置(VSC)およびボディに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【トヨタ bZ4X】個人向けがサブスクのみになった理由…KINTO 小寺社長
トヨタ自動車は4月12日、新型電気自動車(EV)『bZ4X』の発表会をオンラインで開催し、5月12日から発売すると発表した。価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円だ。初年度は5000台の生産予定だが、買って所有することはできない。

【トヨタ bZ4X】BluE Nexus初のeAxleを採用、高い動力性能と小型化を実現
BluE Nexusとアイシン、デンソーの3社は、高い動力性能と小型化を実現し、車両の電費向上に貢献するeAxleを共同開発。トヨタ自動車が5月12日よりリース販売を開始する新型EV『bZ4X』に搭載される。

トヨタ『bZ4X』、4万2000ドルのベース価格で今春発売予定…米国
トヨタ自動車の米国部門は4月12日、新型EV『bZ4X』を今春、米国市場で発売すると発表した。個人向けは当面、サブスクやリース販売のみとなる日本とは異なり、4万2000ドルのベース価格で一般向けに販売される。

トヨタの新世代小型クロスオーバー車『アイゴX』…欧州発売へ
◆欧州Aセグメントで唯一のクロスオーバー車に
◆フロントは「ダブル台形」をテーマにデザイン
◆ボディカラーとコーディネートされた内装色

ゴム材料開発における解析時間を100分の1以下に短縮…住友ゴム、トヨタの材料解析クラウドサービス活用で
住友ゴム工業は4月12日、トヨタ自動車の材料解析クラウドサービス「ウエイブベイス」を活用し、ゴム材料開発における解析時間を100分の1以下に短縮することに成功したと発表した。
![【トヨタ bZ4X】EV専用プラットフォーム採用、本格SUVの走破性を追求[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744048.jpg)
【トヨタ bZ4X】EV専用プラットフォーム採用、本格SUVの走破性を追求[詳細写真]
トヨタ自動車は4月12日、新型EV『bZ4X』を日本市場投入を発表した。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供。5月12日より申込み受け付けを開始する。

【トヨタ bZ4X】サブスクやリース販売で提供、5月12日より3000台分の受付開始
トヨタ自動車は、新型EV『bZ4X』を5月12日より発売。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供する。

【ネオクラ回顧録】トヨタ『ソアラ』、バブル期は無敵だった
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。