
次世代ロータリースポーツ『RX-9』登場は2025年!? 特許申請を確認「アクティブリアスポイラー」採用は
電動化時代もロータリーエンジンを作り続けると宣言したマツダ。現在は発電用エンジンとしてロータリーエンジンが『MX-30』に搭載されているが、ピュア・ロータリースポーツ登場の可能性はあるのか? 次世代ロータリースポーツ『RX-9』の姿を予想する。

マツダ・人事情報 2024年7月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

たっぷり2日間、マツダ「MAZDA FAN FESTA 2024」開催…富士スピードウェイで10月19-20日
マツダは10月19日と20日に、静岡県駿東郡小山町の富士スピードウェイで「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」を開催する(7月4日発表)。

マツダ米国販売10%増、『CX-90』が4倍と好調 2024年上半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月2日、2024年上半期(1~6月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は20万2486台。前年同期比は10.2%増と、2年連続で前年実績を上回った。

松山北斗が『GRカローラ』D1GP初投入で単走優勝!第3-4戦筑波のトーヨータイヤ勢の活躍に期待
D1GP第1戦と第2戦が、奥伊吹モーターパークの特設コースで5月11日、12日のダブルファイナルで開催された。2日目、ウェット路面で行われた第2戦の単走で、新車として制作した『GRカローラ(TOYO TIRES DRIFT GR COROLLA)』の投入をした「TEAM TOYO TIRES DRIFT 2」の松山北斗選手が見事初優勝を飾った。

【無料ご招待キャンペーン対象セミナー】7月・8月開催分…スズキ、内燃機関の可能性、モビリティDX戦略、マツダ、ドイツEVシフトの障壁
レスポンスではスタンダード会員、無料会員の方を対象に、有料セミナーの無料ご招待キャンペーンを実施しています。

◆終了◆7/31【池田直渡の着眼大局セミナー】第5回マツダ カーボンニュートラルの実現に向けたエンジンの役割
株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第5回マツダ カーボンニュートラルの実現に向けたエンジンの役割を2024年7月31日(水)に開催します。

マツダ廣瀬CTO「ロードスターを今後のエミッション規制に打ち勝つ商品として残していけるよう努力」
マツダの廣瀬一郎取締役専務執行役員兼CTO(最高技術責任者)は6月25日の株主総会で『ロードスター』について「今後の厳しいエミッション規制に打ち勝つような商品として残していけるように努力を重ねていきたい」との考えを示した。

カーメイト、新型ワイドリアビューミラー発売…ホンダ WR-V などに対応
カーメイトは6月17日、純正ルームミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」シリーズに新製品4種を追加し、ECサイトで販売を開始した。

【株価】マツダが連日の年初来安値更新、不正問題と欧州不安で売りが止まらず
17日の日経平均株価は前週末比712円12銭安の3万8102円44銭と急反落。欧州の政治情勢の不透明感などから海外筋の売りが優勢となり、終日幅広い銘柄が売りに押される展開となった。