
【マツダ CX-80】「マツダの格好良い方程式」をあえて崩した!? デザインの肝
車両の成り立ちや、一見したエクステリアデザインからは先行して発売されている『CX-60』をロングホイールベース化しただけにも見えるが、そのデザインを成立させるためには様々な困難や課題が立ち塞がったという。

【マツダ CX-80】「CX-60の3列仕様ではない」開発責任者に聞いた、最上級SUVへのこだわりとは
マツダは2024年秋にフラッグシップSUVの『CX-80』をデビューさせることが、正式に発表された。それに伴い一部メディアに事前の説明会が行われた。マツダ最上級モデルとなるCX-80とは一体どんなクルマなのか。

【マツダ CX-5 vs スバル フォレスター】スペック比較…オフロードもいけるSUVの性格差やいかに
高めの車高や力強いボディラインなどで車格よりも大柄に見える点や、車内空間の広さなどが魅力のSUV。その中でも大柄なボディや高めの最低地上高などでオフロード使いも可能なマツダ『CX-5』 とスバル『フォレスター』。

マツダ・人事情報 2024年8月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダのロータリーエンジン車、60年の歴史をたどる
「未来のエンジン」とも称され、世界中のメーカーが研究開発を進めたロータリーエンジン。しかし、技術的な課題も多く、多くのメーカーが撤退する中、マツダはその課題を克服し、ロータリーエンジン車を量産する世界で唯一のメーカーに成長した。

“人馬一体”とは? ロードスター35周年:マツダの名車の軌跡
マツダのライトウェイトスポーツカー『ロードスター』が誕生35周年を迎えた。1980年代中盤に企画されたこの車は、1989年にユーノス『ロードスター』として初めて市場に登場。

絶滅状態だったオープンスポーツカー…マツダ『ロードスター』初代開発史
マツダ『ロードスター』は誕生から35周年を迎えた。1980年代、オープンスポーツカーが「絶滅状態」にあった時代に、運転の楽しさを追求して開発されたこの車は、世界的なヒットを記録した。

マツダ、第1四半期として過去最高の売上高 2024年度第1四半期決算
マツダは8月7日、2025年3月期(2024年度)第1四半期決算を発表した。売上高が前年同期比10.5%増、営業利益は67.7%増、経常利益は25.6%増となった。

マツダ『CX-30』、2.5Lエンジンを新搭載 英国2025年モデルの進化は
マツダの欧州部門は8月1日、小型SUV『CX-30』の2025年モデルを英国で発表した。

次世代ロータリースポーツ『RX-9』登場は2025年か…7月のスクープまとめ
2025年登場のマツダ『RX-9』が1位。ベンツ『Sクラス』改良新型やアウディ『RS 3』もランクイン。ランボルギーニの900psハイパーカー情報も。