
マツダの電動セダン『EZ-6』、中国で予約開始…PHEVは航続1300km
マツダと長安汽車の中国合弁、長安マツダは新型電動セダン『EZ-6』の予約販売を開始した。現地価格は16-20万元だ。

マツダ『CX-30』、手動運転装置付き車両を市販へ…国際福祉機器展2024
マツダは10月2日、東京ビッグサイトで開幕した「第51回 国際福祉機器展 H.C.R.2024」に、手動運転装置付き『CX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(『CX-30 SeDV』)を参考出品した。

マツダやホンダなど、注目された異動…『人事情報』ランキング 9月掲載
9月に掲載された人事情報に関する記事について、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、マツダの人事異動に関してでした。続いて、ホンダや日産自動車が上位にランクインしました。
![[15秒でニュース]マツダのFR電動セダン『EZ-6』、日本導入の可能性も 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2044437.jpg)
[15秒でニュース]マツダのFR電動セダン『EZ-6』、日本導入の可能性も
マツダ『EZ-6』は、中国の長安マツダ汽車が開発・製造するモデルで、当初、中国とヨーロッパで販売するとみられていたが、最新情報では、マツダ6の後継モデルとしてEZ-6が日本へ導入される可能性もあるという。マツダは「EZ-6」の航続は、EVバージョンで600km、PHEVバージョンで1000kmを超える距離を「想定」していると発表している。

マツダ『ロードスター』試乗記、日常生活で見えてきた点とは…9月の試乗記まとめ
9月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めたのはマツダの『ロードスター』日常生活で何が見えてきたのでしょうか。

【マツダ CX-60 vs BMW X1】スペック比較…人気SUVを通して見えた、意外な事実とは
ファミリーカーとして、日常で使う車といえばミニバンが思いつく方が多いかと思うが、近年の流行りだと、BMW「X1」やマツダ「CX-60」のようなSUVタイプも、使われていると考えられる。そんな2台を、今回は各メーカーの諸元表から引用したスペックを通して比較する。

日本導入もある!? マツダ6後継のFR電動セダン『EZ-6』、欧州でプロトタイプを発見
マツダは2024年4月に開催された「北京モーターショー2024」にて、次世代Dセグメントサルーン『EZ-6』を初公開したが、その市販型と見られるプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。

マツダ、東京麻布台ヒルズに新R&Dオフィス…2025年開設へ
マツダは9月24日、東京都港区の麻布台ヒルズに2025年初夏、新しくR&Dオフィスを開設すると発表した。

【トヨタ ハリアー vs マツダ CX-60】スペック比較…都市型プレミアムSUVのライバル
トヨタ『ハリアー』とマツダ『CX-60』のスペック比較では、ハリアーはコストパフォーマンスに優れ、CX-60はエンジン性能と安定性が際立つ結果に。

【スバル インプレッサ vs マツダ3】スペック比較…最新技術か熟成の上質感か
日本の自動車市場において、Cセグメントのハッチバックは実用性と走行性能のバランスが取れた人気のカテゴリーである。街中での取り回しの良さと、長距離ドライブにも適した快適性を兼ね備えたこれらの車種は、個人使用はもちろん、レンタカーとしても広く利用されている。