
【トヨタ『アベンシス』発表】エンジン、ミッション、そして4WD
トランスミッションは、全車が4速オートマチックを搭載。FF車は「Super ECT」(スーパーインテリジェント4速オートマチック)、4WDモデルは「ECT-iE」(電子制御フレックスロックアップ付4速オートマチック)と使い分けている。

【トヨタ『シエンタ』発表】片手でポン! 3列目に座ってみよう
「片手でポン!」の操作性で3列目へのアクセスを楽にしたスマートユーティリティが自慢の『シエンタ』。しかし座ってみなければ本当の快適性はわからない。何かと敬遠しがちな3列目でも楽しいインテリアには、しっかりとした気配りがあった。

【株価】『キューブ・キュービック』の好調が買い材料に
米国株高と円相場の落ち着きを受けて、全体相場は5日続伸。自動車株は上げる銘柄が目立った。

【トヨタ『アベンシス』発表】ライバルを超えるワンクラス上の装備
トヨタのニューモデルだけあり、快適装備に抜かりのない『アベンシス』だが、国産ライバルたちを凌ぐ、ワンランク上のアイテムも多数装備している。

【トヨタ『アベンシス』発表】こだわりの静粛ボディ
長距離移動の多いヨーロッパで、移動を快適にこなすひとつの手段として、『アベンシス』では、遮音と吸音をバランスさせた「静粛ボディ」を謳っている。

【トヨタ『アベンシス』発表】チーフエンジニアこだわりのオーディオ
ドライブにはかかせないカーオーディオ。トヨタ『アベンシス』では「オーディオマニア」の開発チーフ、福里健氏自身が納得できるまで音響をとことん追及。

【トヨタ『アベンシス』発表】アベンシスをイギリスから輸入するワケ
トヨタの欧州戦略車の『アベンシス』はイギリスで生産されている。日本仕様に関しては日本で生産することはできないのだろうか。福里健チーフエンジニアは「私達がヨーロッパで作り、現地でも評価していただいているクルマを体感していただきたい」と語る。

【トヨタ『アベンシス』発表】ヨーロッパ流の走りも自慢
ヨーロッパでも通用するクルマとして『アベンシス』が目指したことのひとつに「ヨーロッパ流の走行性能」をあげることができる。開発チームがサスペンションをセッティングする際に心がけたのは安定性だという。

【トヨタ『シエンタ』発表】コージー&スマートでくつろぎのインテリア
コンパクトサイズに3列シートを与えた『シエンタ』。超扁平型燃料タンクから生まれたパッケージングと、コージー&リラックスをテーマにしたインテリアは、カラーリングと素材にトコトンこだわり、くつろぎの空間を演出している。

【トヨタ『アベンシス』発表】欧州テイストのスタイル&パッケージング
「個性的でありながら、ヨーロッパの伝統ある風景にうまく溶け込む」。チーフエンジニアの福里健氏によると、これが『アベンシス』のスタイリングだ。