
「新色のホワイト欲しい」「50万近くするのか」新型ホンダ『ハンターカブ』登場に盛り上がるSNS
2024年10月10日、ホンダがレジャーバイク『CT125 ハンターカブ』の仕様を変更し、12月12日に発売すると発表した。SNSでは期待を寄せるコメントや、価格やデザインに関する意見などの投稿もみられ、盛り上がりを見せている。

ホンダ、新型電動トライアルバイクで全日本選手権参戦 ヤマハとガチンコ勝負へ
ホンダは10月11日、新開発の電動トライアルバイク『RTL ELECTRIC』を発表した。

ホンダ『CT125ハンターカブ』、新色2色を追加して12月発売へ…47万3000円
ホンダは10月10日、原付二種レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』のカラーバリエーションと一部仕様を変更して、12月12日に発売すると発表した。

ホンダ、新型電動スクーター2機種を発表…バッテリーは交換式・固定式
ホンダは10月9日、新たな電動二輪パーソナルコミューター2機種をインドネシアで発表した。

ホンダ『N-BOX JOY』、横浜ゴムの低燃費タイヤ「BluEarth AE-01」装着
横浜ゴムは、ホンダが9月に国内で発売した軽自動車『N-BOX』のクロスオーバーモデル『N-BOX JOY』の新車装着用として、低燃費スタンダードタイヤ「BluEarth AE-01(ブルーアース・エーイーゼロワン)」の納入を開始した、と発表した。

【ホンダ 0シリーズ】Thin & Lightのコンセプトで“ちょうどよく速い”…試作車に試乗
ホンダが1月のCESで発表した0シリーズの技術内容が、ついに明らかになった。それはまさにホンダらしい挑戦と革新のオンパレード。26年に登場する0シリーズの量産化第一弾に向けて、期待が一気に高まる取材となった。

【ホンダ 0シリーズ】次世代EVの搭載技術を発表! 新モデルはCES 2025で公開へ
ホンダはメディア向けに「Honda 0 Tech Meeting 2024」を開催し、2026年からグローバル市場で投入予定の次世代電気自動車(EV)「Honda 0シリーズ(ホンダ・ゼロシリーズ)」の技術を公開した。

ホンダ、埼玉工場にIoT在庫管理システムを大規模導入…生産効率改善へ
エスマットは10月7日、ホンダの埼玉製作所エンジン工場が、IoTを活用した在庫管理システム「SmartMat Cloud」を300台以上導入すると発表した。

トヨタやホンダなど自動車8社の「IONNA」、次世代急速充電ステーションの建設に着手
世界の自動車大手8社が設立した充電ネットワーク企業のIONNAは、最初の次世代EV充電施設「リチャージェリー」の建設に米国で着手した、と発表した。

ホンダ車のロゴが特大&高品質ステッカーに、全58種・385円で発売
ホンダの名車ロゴがステッカーになった。ステッカーや雑貨の輸入・卸し販売、オリジナル商品の企画、デザインなどを手掛けるゼネラルステッカーが、ホンダのバイクの車名ロゴを形どった『Honda Sticker Collection』全58種を発売する。