
正式発表まで待てないので…ホンダ『パスポート』次期型最終デザインをプレビュー!
ホンダは現在北米市場において、クロスオーバーSUV『パスポート』次期型、およびそのオフロード仕様の「パスポート・トレイルスポーツ」新型のティザーキャンペーンを展開中だが、正式発表前に最終デザインがほぼ明らかになった。
![[15秒でニュース]スーパー耐久シリーズ第6戦in岡山…次回は11月15・16日の最終戦富士 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052805.jpg)
[15秒でニュース]スーパー耐久シリーズ第6戦in岡山…次回は11月15・16日の最終戦富士
10月26日27日の2日間、岡山国際サーキット(岡山県美作市)で開催されたスーパー耐久シリーズ第6戦。

ホンダのモータースポーツファン感謝イベント、F1角田選手やMotoGP中上選手が登場…12月開催
ホンダは10月28日、モータースポーツファンへの感謝を伝えるイベント「Honda Racing 2024 Season Finale(ホンダ・レーシング 2024シーズンフィナーレ)」を、12月14~15日、「Hondaウエルカムプラザ青山」(東京都港区)で開催すると発表した。
![[15秒でニュース]ホンダ『シビック』改良新型…1カ月で3000台受注、RSグレード若者に人気 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2052465.jpg)
[15秒でニュース]ホンダ『シビック』改良新型…1カ月で3000台受注、RSグレード若者に人気
ホンダ『シビック』改良新型の累計受注台数が1カ月で約3000台に達し、月間販売計画の6倍に。特に6速MT専用グレード「RS」が人気で、20代の若者に支持されている。

【ホンダ N-VAN e: 新型試乗】軽バンとは思えない質感、EVの世界観を広げてくれる一台…島崎七生人
EVになっても我々にしか作れない“空間価値”を守ったこと。それが最大の強み……と、開発責任者・坂元隆樹さん。“e:CONTAINER”なるコンセプトを立て、そこに向かって開発チームが一丸となって仕上げたられたのがこの『N-VAN e:』だ。

米ホンダのオフロードバギー、『パイオニア1000』に2025年型…上位グレード新登場
アメリカンホンダは10月23日、4輪パワースポーツの主力モデル『パイオニア1000』シリーズの2025年モデルを発表した。新たな上位グレード「パイオニア1000-5 トレイル・スペシャルエディション」を設定している。
![[15秒でわかる]ホンダ『CT125ハンターカブ』仕様変更…12月12日発売 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2050196.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『CT125ハンターカブ』仕様変更…12月12日発売
ホンダは、原付二種レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』のカラーバリエーションと一部仕様を変更して、12月12日に発売すると発表した。今回の変更で、新たに2色が追加され、合計で3色から選択することが可能になる。また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターとバックミラーの形状を変更した。メーカー希望小売価格は47万3000円(消費税10%込み)だ。

「ホンマかいな!?」「そんなんありかよw」…ホンダ『シビックRS』がSNSで盛り上がる
ホンダ『シビック』改良新型が好調な売り出しだ。発売から1か月の累計受注台数は約3000台に到達し、これは月間販売計画500台の約6倍。X(旧Twitter)では、「シビックRSが2000台も売れてんの?」と驚きのコメント。

ホンダのクルーザー『レブル1100』2025年型発表、米国で初のハンズフリー操作「RoadSync」搭載
アメリカンホンダは10月23日、クルーザーモデル、ホンダ『レブル1100』2025年モデルを発表した。快適性と利便性の向上に焦点を当てたアップデートが行われ、新たにプレミアムモデル「レブル1100 DCT SE」が追加された。

ホンダ『プレリュード』新型、公道に現れる! MTは見送り、EVは?
ホンダが復活を目指して開発を進める、2ドアクーペ『プレリュード』新型の量産型プロトタイプが、初めて姿を見せた。