
ホンダと三菱商事、新会社ALTNA設立へ…EVバッテリーを活用する電力事業を展開
本田技研工業と三菱商事は、新会社「ALTNA(オルタナ)」を7月に設立する。

【ホンダ N-VAN e:】日本統括部長「我々のプレゼンスを一気に高めていきたい」
ホンダは6月13日、新型軽商用EV(電気自動車)『N-VAN e:』を10月10日に発売すると発表した。価格は243万9800円から。ホンダは2026年までに日本でEV4機種を投入する計画で、N-VAN e:はその第1弾となる。

ホンダやBMWなど7社が設立の「IONNA」、3万以上の急速充電ステーション設置へ…2030年までに北米で
IONNAは6月11日、米国ノースカロライナ州ダラムに本社を置くと発表した。IONNAはBMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、メルセデスベンツ、キア、ステランティスの7大自動車メーカーによる共同事業だ。

ホンダ『メトロポリタン』2025年型、6月中に発売…『ジョルノ』の米国版
ホンダの米国部門は、スクーター『メトロポリタン』の2025年モデルを6月中に発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。

ホンダの新世代EV「e:N」シリーズ、第2弾『e:NS2』の生産を中国で開始
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは6月6日、新世代EV「e:N(イーエヌ)シリーズ」の第2弾モデル『e:NS2』の生産を開始した、と発表した。
![ホンダ『グロム』2025年型…小さいながらもスポーティ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2014468.jpg)
ホンダ『グロム』2025年型…小さいながらもスポーティ[詳細画像]
ホンダの米国部門は5月31日、日本では原付二種のスポーツモデルとなる「グロム」の2025年モデルを、6月中に現地で発売すると発表した。

ジャンルを超えた超新星、初代ホンダ『ヴェゼル』が人気の理由【懐かしのカーカタログ】
初代『ヴェゼル』の登場は2013年12月19日のこと。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさ、さらには燃費性能まで、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させたまったく新しいクルマ(当時のニュースリリースより)として登場した。
![Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様が米国で発売[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2014235.jpg)
Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様が米国で発売[詳細画像]
ホンダ米国部門は、6月中にパワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。
![ホンダ『シビック』ハイブリッドモデルは200馬力[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2014087.jpg)
ホンダ『シビック』ハイブリッドモデルは200馬力[詳細画像]
ホンダの米国部門は5月21日に『シビック』の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは、ハイブリッドモデルが追加されたほか各部デザインに改良が加えられた。

トヨタ・ホンダなど型式指定で不正が発覚…新聞ウォッチ土曜エディション
6月3~7日の[新聞ウォッチ]を振り返ります。今週は大手自動車メーカーの認証不正に関して、注目が集まりました。