
ホンダ、最高益でも三部社長が頭を痛める「PBR1倍割れ」
ホンダが5月10日に発表した2024年3月期の連結決算は、売上高にあたる売上収益が前期比20.8%増の20兆4288億円、営業利益が同77.0%増の1兆3819億円、当期純利益が同70.0%増の1兆1071億円と、業績は過去最高を更新した。

ホンダ『フリード』の原点は、「ちょうどよさ」と欧州車に負けない存在感にあった【懐かしのカーカタログ】
直角を挟んだ2等辺三角形と正方形をシンボリックに組み合わせ、「ちょうどいい!」をキャッチコピーに誕生したのが初代ホンダ『フリード』。登場は2008年のことだった。

ホンダ『シビック』デザインのTシャツ発売…歴代を着る
ホンダ『シビック』デザインの新作Tシャツが、5月9日より成田空港で販売を開始した。この商品はホンダの公式ライセンスを取得しており、Tシャツの背面にはタイプRモデルを含む歴代のシビックがデザインされている。

ホンダとヤマハが『ゆるキャン△』で特別コラボ!? リン&綾乃の愛車モデルを展示
・ヤマハがアニメ『ゆるキャン△』のバイク展示
・ホンダ協力のもと実現したコラボ
・5月9日から6月2日まで開催

【ホンダ フリード 新型】「クロスター」はSUV風のタフなデザインに進化!2列シート仕様で魅力倍増?
2024年6月に登場するホンダの新型『フリード』。デザインやコンセプトなどの一部情報が先行公開されたが、注目は2種類用意されたボディタイプだ。今回は、特に個性を強めた「フリード クロスター(FREED CROSSTAR)」について、実車の写真とともに紹介する。
![[15秒でわかる]ホンダ『フリード』新型…2種類のボディタイプで個性を強調 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2006974.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『フリード』新型…2種類のボディタイプで個性を強調
トヨタは北京モーターショーで新型BEV『bZ3X』を世界初公開。ファミリー向けSUVで、広州汽車集団などと共同開発。高い居住性と最新の運転支援システム搭載。オーソドックスなスタイルで堂々たるサイズ感。中国市場への進出でトヨタの地位向上を図る。

本田技研工業、過去最高の利益を報告---2023年度決算
本田技研工業(ホンダ)は5月10日、2023年度決算および2024年度通期業績見通しを発表した。

【ホンダ フリード 新型】「ちょうどいい」使い勝手と見た目をさらにアゲる、純正アクセサリー公開
ホンダ車のアクセサリーパーツなどを手がけるホンダアクセスは、2024年6月に発売を予定しているホンダの新型『フリード』用純正アクセサリー情報の一部をホームページで先行公開した。

【ホンダ フリード 新型】「フリードらしいデザイン」とは? 新型で実現したデザイナーたちの挑戦
ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。2種類の個性あるボディタイプをラインアップする新型だが、そのエクステリアは、フリード最大の特徴であるパッケージや使い勝手の良さが一目で魅力的に伝わるようにデザインされたという。
![日産内田社長、ホンダとの協業「スピード感を持って結論を出したい」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2007182.jpg)
日産内田社長、ホンダとの協業「スピード感を持って結論を出したい」[新聞ウォッチ]
大型連休明けの今週(5月7日)から本格スタートした2024年3月期の大手企業の決算発表が佳境を迎えており、日本企業として初めて営業利益が5兆円を突破したトヨタ自動車に続いて、日本製鉄などの鉄鋼大手3社やパナソニックホールディングス、日産自動車なども相次いで発表。