
ホンダ『オデッセイ』リコール…メーターの警告灯が点灯しないおそれ
本田技研工業は10月10日、『オデッセイ』のコンビネーションメーターについてブレーキシステム警告灯が点灯しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

サーキットからワインディングまで…無限が『シビックタイプR』用スポーツステアリングホイールを発売
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビックタイプR(FL5)用「スポーツステアリングホイール」が新発売。税込み価格は14万3000円で、10月24日より全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で受注が開始された。

ホンダのSUV『パスポート』新型、オフロード仕様を予告…今秋米国デビューへ
ホンダの米国部門は10月22日、SUVの『パスポート』新型と、オフロード仕様の『パスポート・トレイルスポーツ』の新たなティザー写真を公開した。

ホンダ『ZR-V』と『シビック』リコール…燃料漏れ
本田技研工業は10月10日、ホンダ『ZR-V』と『シビック』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ホンダ『アコード』リコール…燃料漏れのおそれ
本田技研工業は10月10日、ホンダ『アコード』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【ホンダ フリード 新型試乗】グッと心地よい“ピープル(+ドッグ)ムーバー感”…島崎七生人
実は前後して同じガソリン車同士で5人乗りのクロスター(FF)にも試乗し“ギア感”を実感した。対してコチラのAIRの6人乗り(AWD)は、グッと心地よい“ピープル(+ドッグ)ムーバー感”がいいと思えた。

ホンダ『シビック』改良新型、発売1カ月で月間計画の6倍受注…6MT専用の「RS」が全体の7割
ホンダは10月22日、2024年9月13日に発売した『シビック』改良新型の累計受注台数が、発売から約1カ月後の10月20日時点で約3000台に達した、と発表した。

重い! ホンダ ZR-V と シビック のパワステに不具合でリコール…グリースが
本田技研工業は10月3日、ホンダ『ZR-V』と『シビック』のかじ取装置(電動パワーステアリングギヤボックス)について、ステアリングを操作するときの操作力が増大するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【ホンダ フリード 新型試乗】ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか」である。

【ホンダ フリード 新型試乗】ハイブリッドの「e:HEV」を選ぶべき3つの理由…中村孝仁
ガソリンエンジン搭載の『クロスター』に続いて、e:HEVのホンダ『フリード』エアをお借りして試乗した。結論から言って、選ぶんなら絶対にe:HEVだと思った。