
【佐藤琢磨写真蔵】マレーシアGP…最後尾スタート
3月21日、シーズン第2戦マレーシアGP、佐藤琢磨は予選ノータイムとなり最後尾スタート。終盤入賞圏内を走行するもエンジントラブルでストップ、15位完走扱いとなった。チームメイトのバトンが3位表彰台。

【ホンダ・エディックス発表】写真蔵…ナビ、オーディオを見る
ホンダ『エディックス』は最新のHDDナビゲーションシステムを採用、大画面8インチワイドディスプレイを組み合わせた。音声認識機能に加え、操作性を大きく進化させたプログレッシブコマンダーを採用。

【ホンダ・エディックス発表】3人がそれぞれ…のインテリアデザイン
大胆なウェッジシェイプを見せるエクステリアとは異なり、左右へ水平に広がるインパネが印象的なホンダ『エディックス』(7日発表)。これはワイド感を表現したものだという。

【佐藤琢磨写真蔵】オーストラリアGP…初戦に手応え
3月7日、2004年シーズン開幕戦オーストラリアGP、佐藤琢磨は9位。「非常に忙しいレースだった。正直に言って9位には少しがっかりしたけど、初戦でチームの2台が完走できたことは嬉しく思っている」

【ホンダ・エディックス発表】写真蔵…エクステリアを外で見る
ホンダの新型ミニバン『エディックス』のエクステリアデザインの特徴は、3×2のパッケージにより生み出される、ショート&ワイドスタンスの躍動感に充ちたウェッジスタイリング。

【株価】目標株価5300円、トヨタ
景気改善期待を背景に、全体相場は3日続伸。平均株価は7日ぶりに1万1600円台を回復した。トヨタ自動車は3日続伸。大手証券では収益拡大を評価して目標株価5300円を設定している模様。

【ホンダ・エディックス発表】写真蔵…まずはインテリア
ホンダは、扱いやすいショート&ワイドなボディの中に、多彩なコミュニケーションが楽しめる3席×2列の6座独立シートパッケージを採用した新型ミニバン『エディックス』を、8日に発売した。

【ホンダ・エディックス発表】写真蔵…欧州投入FR-V
ホンダは7日、『エディックス』を発表すると同時に、今年秋から『FR-V』の名称で欧州市場にも投入する計画を明らかにした。ディーゼルエンジン搭載車も加え、成長中の欧州コンパクトミニバン市場に参入する。

【ホンダF1】佐藤琢磨の愛車は『MINI』
第2の故郷とも言えるシルバーストンでは、残念ながら表彰台を逃したB・A・R・ホンダの佐藤琢磨。英『サンデー・タイムズ』紙で、佐藤琢磨が自分の愛車『MINI』(ミニ)について語っている。

【ホンダ・エディックス発表】ウェッジデザインの秘密
ホンダ『エディックス』(7日発表)のエクステリアのハイライトは、やはり鋭いウェッジシェイプだろう。ウェッジシェイプはクルマをスポーティに見せるための常套手段だが、エディックスではさらに大きい意味を持っている。