
ホンダ、ブラジル工場を増強…続
ホンダは、ブラジルの工場ホンダオートモーベイス・ド・ブラジル・リミターダの四輪車工場の生産能力を増強すると発表した。

【株価】赤字縮小するも三菱自動車が続落
売り買いが交錯し、全体相場は小反発。自動車株は総じてさえない動きとなった。三菱自動車工業の9月中間期は最終損益が637円の赤字と、前年同期と比べて赤字が大幅に縮小。しかし、株価は3日続落した。

CBR600RR にモトGPワークスカラーの限定車
ホンダは、スーパースポーツバイクの『CBR600RR』に世界選手権(モトGPクラス)に参戦しているTeam Movistar Honda MotoGPのカラーリングを採用したスペシャル・エディションを2006年1月20日から限定発売する。

ホンダ CBR600RR のカラーリングを変更
ホンダは、軽量・コンパクトな水冷・DOHC・直列4気筒600ccエンジンを搭載したスーパースポーツバイク『CBR600RR』のカラーリングを変更し、11日から発売する。

ホンダ、ブラジル工場の能力を年産10万台に拡大
ホンダは10日、ブラジルのスマレ市に立地する4輪車工場「ホンダオートモーベイス・ド・ブラジル」の生産能力を2008年までに現状の倍近い10万台に拡張すると発表した。

【東京モーターショー05】写真蔵…ホンダ スポーツ4コンセプト
ホンダブースでは次世代スポーツコンセプトカー『スポーツ4コンセプト』を出展。インテリジェント・ナイトビジョンシステムを始め、全乗員の快適な居住空間を確保する室内や、個々のタイヤにかかるトラクションを自在にコントロールする世界初の制御技術「SH-AWD」など、現代スポーツカーの次元を超えたクルマとなっている。

【COTY】軽量化技術とクルマの楽しさをカタチにしたことが受賞理由
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日 東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2005-2006インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が選出された。

【ITS世界会議05】ホンダ/アキュラリンクの有料交通情報サービス
モスコーニセンターの企業展示ホールには、自動車メーカー、機器メーカー、ITS推進組織、ITSサービスプロバイダー、そしてサンフランシスコらしくシリコンバレーの雰囲気満点のITS関連ベンチャーなどが大小140ものブースを構えている。

【COTY】日本カー・オブ・ザ・イヤー3賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、「モーストファン」「ベストバリュー」「モーストアドバンスドテクノロジー」の“3賞”を決定した。

ワゴンRが11カ月連続首位…10月軽乗用車販売
10月の軽乗用車の車名別販売台数は、スズキの『ワゴンR』が11カ月連続で首位をキープした。2位はダイハツ『ムーヴ』、3位はホンダ『ライフ』だった。