
【ロサンゼルスモーターショー07】ホンダ FCX クラリティ 発表
ホンダの米国子会社アメリカン・ホンダモーターは、ロサンゼルスモーターショーで、新型燃料電池車『FCXクラリティ』を発表した。米国では、2008年夏から個人客などを対象にリース販売を開始する。

【株価】サブプライムローン問題に対する警戒感が後退
米国株の急反発、円高の一服を受け、全体相場は9日ぶりに反発。9日間で平均株価が円下げていたとあって、サブプライムローン問題に対する警戒感が後退したことで幅広い銘柄に買い戻しが入った。

自動車産業におけるデザインの変遷…FACSセミナー
13日、FACS(Foundation for American Communications)がセンター・フォー・オートモティブ・リサーチと共同で職業ジャーナリストに対するセミナーを開催。その中の1つ、自動車産業におけるデザインの変遷について、講師として、パサデナのアートセンター・カレッジ・オブ・デザインのジェフ・ワドル氏よるセミナーが行われた。

バイク業界とジャーナリスト、危機感に集う
低迷するバイク業界に問題意識を抱く出版関係者や販売店、およびバイク関連メーカーが一同に集う会合が、12日、都内で開催された。

【ホンダ フィット 新型発表】トンガッタデザインとフィットらしさ
「トンガリすぎてユーザーを限定してしまうようではいけない」と、『フィット』を担当したデザイン開発室エクステリアデザインプロジェクトリーダーの奥本敏之さんはいう。

【株価】米国株安を嫌気、自動車はまちまち
米国株安を嫌気し、全体相場は8日続落。平均株価は1年4か月ぶりの安値圏まで下げた。こうした中、好業績銘柄には値ごろ感からの買いが入り、自動車株は高安まちまちとなった。

【東京モーターショー07】写真蔵…ホンダ PUYO
東京モーターショー、ホンダのユニークなクルマ作りを体現したコンセプトカー『PUYO』は、周囲に対する優しさをアピールすることで、未来のクルマ像を提案している。

【ホンダF1】ロス・ブラウンがホンダのチーム代表就任
来シーズンの行方が注目されていた元フェラーリ、テクニカルディレクターのロス・ブラウンがホンダのチーム代表に就任したことが発表された。ブラウンはホンダCEOのニック・フライと共に、26日から新たな任務にあたる。

【株価】円高加速、平均は安値を更新
先週末の米国株安、為替円高を嫌気し、全体相場は2005年5月以来の7日続落。全面安の展開となり、平均株価は年初来安値を更新した。1ドル=109円台と円高が加速したことから輸出関連株が売られ、自動車株は軒並み安となった。

「信頼できるメーカー」3年連続でホンダ…英フリート調査
イギリスの自動車雑誌『フリート・ニュース』が行った調査「FN50」では、自動車メーカーとしてホンダが1位にランクされた。同調査は、イギリスの大手レンタカー会社50社にアンケートを行ったもの。