【ロサンゼルスモーターショー07】ホンダ FCX クラリティ 発表

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ホンダの米国子会社アメリカン・ホンダモーターは、ロサンゼルスモーターショーで、新型燃料電池車『FCXクラリティ』を発表した。米国では、2008年夏から個人客などを対象にリース販売を開始する。

FCXクラリティは、ホンダ独自開発の燃料電池スタック「V Flow FCスタック」技術を核に、燃料電池車だからこそできる、未来を感じるアイキャッチデザイン、画期的なパッケージ、異次元のドライブフィールの実現を目指したとしている。

究極のクリーン性能だけでなく、クルマとしての新しい価値と魅力を提案する。

V Flow FCスタックは、水素や空気を縦に流す「V Flow(バーチカル・ガス・フロー)セル構造」と水素・空気の流路を波形形状にした「Wave流路セパレーター」の採用によりスタックの性能の向上と飛躍的な軽量・コンパクト化を実現した。

スタックの最高出力は100kWにアップするとともに、従来の「ホンダFCスタック」と比べて容積出力密度は50%、重量出力密度は67%向上した。また、低温での始動性も大幅に向上しマイナス30度での始動を可能としている。

モーターの最高出力は100kWで、パワープラント全体の出力密度は従来『FCX』と比べて、重量出力密度2倍、容積出力密度2.2倍の大幅な軽量・コンパクト・高出力化を達成したほか、従来FCXと比較し、燃費性能は20%アップし、航続距離は30%向上した。

《レスポンス編集部》

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