
【ホンダ CR-Z 発表】写真蔵…新時代のコンパクトハイブリッド
ホンダ『CR-Z』は1.5リットルVTECエンジンにモーターを組み合わせたコンパクトハイブリッドカー。ハイブリッドとして初めて6MTを採用し、低燃費走行からスポーツ走行まで自在に対応する。出力・燃費は6MT車が114ps、22.5km/リットル、CVTが113ps、25.0km/リットル。

ホンダ、750ccロードスポーツの新型を発表…VT750S
ホンダは18日、水冷4ストロークV型2気筒750ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル『VT750S』を3月30日から発売すると発表した。

【ホンダ CR-Z 発表】小さいスポーツカーをやってみたかった
ホンダ『CR-Z』のエクステリアデザインを担当した所洋介さんは、デザインを任された際、「入社した時にはすでに『CR-X』があり、ホンダに入ったら小さいスポーツカーはやってみたいもののひとつだったので、とても嬉しかった」と振り返る。

ホンダの北米リコール、日本国内での対象モデルは無し
米国ホンダは16日、2007年から08年型の北米仕様『オデッセイ』約34万4000台と『エレメント』約6万8000台のリコールを発表した。

【株価】金融緩和に期待で高値
全体相場は反発。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が低金利政策の継続を示唆し、国内でも金融緩和政策が維持されるとの期待感から、主力株への買いが先行。平均株価は前日比125円高の1万0846円と、1月21日以来の高値水準で引けた。自動車株は全面高。

【春闘10】日産とホンダは一時金満額
2010年春闘は17日、経営側が一斉に回答を示した。多くの自動車メーカーがベースアップの要求を見送って年間一時金が焦点となるなか、日産自動車は5.0か月の要求に対して満額の回答となった。金額は179万9000円。

米国ホンダ、ブレーキペダル不具合でリコール…41万2000台
米国ホンダは16日、ブレーキペダルの不具合により、リコールを行うと発表した。対象となるのは米国で販売された2007 - 08年モデルの『オデッセイ』34万4000台、同『エレメント』6万8000台の合計41万2000台だ。

【ホンダ CR-Z 発表】スポーティかつ上質感あるインテリアのために
ホンダが発表した“ホンダ・グリーン・マシーン第3弾”『CR-Z』のインテリアは、スポーティであると同時に、上質な空間作りを心がけてデザインされているという。

【ホンダ CR-Z 発表】未来的で視認性の高いメーター
ホンダが発表、発売した『CR-Z』のメーター周りには、使用頻度の高いスイッチを集中配置したクラスターパネルがある。メーター両サイドに設置され、左側はエアコン類のスイッチ、右側は走行モードを切り替えられる3モードスイッチやドアミラーのスイッチなどが配される。

ホンダが新型スクーター、PCXを発売…アイドリングストップ
ホンダは、アイドリングストップシステムを採用するなど環境性能に配慮した新開発の水冷単気筒125ccエンジンを搭載した原付二種の新型スクーター『PCX』を3月30日から発売する。