
【ロサンゼルスモーターショー10】ホンダフィットにEV…2012年市販
ホンダは、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーにおいて、『フィット』のEVスタディモデル、『フィットEVコンセプト』を初公開した。

【株価】1ドル=83円台半ば
全体相場は小反発。欧米市場の下落を受け安く始まったが、円安を好感した買いが輸出関連株に入った。アイルランドの財政不安、中国の金融引き締めに対する警戒感から商いは低調だが、平均株価は前日比14円高の9811円と小反発して引けた。

【実燃費対決】さよなら シビック…歴代モデル燃費バトル
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 16日、在庫限りで国内販売を終了すると報じられたホンダ『シビック』歴代モデルの実燃費に迫る。

シビック 国内販売終了…ホンダの公式見解
ホンダは16日、『シビック』の国内販売終了についての公式見解を明らかにした。公式見解は広報からのもので、2010年12月で国内「シビックハイブリッド」の生産を終了し、国内シビックシリーズは在庫が無くなりしだい販売終了となる。

【株価】上海市場の急落で一変
全体相場は反落。円相場の下落を受け続伸して始まったが、中国・上海市場の急落で相場が一変。利益確定の売りが相次ぎ、平均株価は前日比30円安の9797円と反落して引けた。自動車株は高安まちまち。

【新聞ウォッチ】ホンダ シビック“事業仕分け”、国内販売終了へ
ホンダが乗用車の『シビック』の国内向け生産を年内にも打ち切るという。在庫がなくなりしだい国内販売も終え、1972年の発売以来、40年近い歴史の幕を閉じる。

【株価】円相場が下落、GDPも予想を上回る
全体相場は反発。対ドル、対ユーロで円相場が下落したことを受け、輸出関連株に買いが先行。7〜9月期のGDP(実質国内総生産)速報値が市場予想を上回ったことも買い安心感を誘い、平均株価は前週末比102円高の9827円と反発して引けた。

【COTY 選考コメント】まだまだ自動車技術は奥が深い…日下部保雄
COTYは多くの人が選考委員となっているため、様々な見解の集約がCOTYになると思っている。ボクはといえばいつも10年後に選ばれて当然と言う視点で選定しているつもりだ。

【COTY 選考コメント】2010年の“日本”を象徴…岡本幸一郎
本来、価格も車格もカテゴリーも、それぞれ違うものを一列に並べて点数をつけるのだから、何を基準すべきなのか、そのこと自体が難しいし、60人なりのいろいろな意見はあっていいと思う。

【株価】G20を見極めたいと
全体相場は反落。円高ユーロ安を嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。不動産投資に対する規制観測から中国・上海市場が急落したことも、投資家心理を冷やした。