
【ホンダ フィットHV 試乗】値ごろ感のある最安値…松下宏
ホンダが低コストのハイブリッドシステムというIMA方式のメリットを生かし、『フィット』にハイブリッド車を設定した。それもスタート価格が159万円からという値ごろ感のある最安価格での発売だ。

【ホンダ フィットHV 試乗】ハイブリッドに対する見方が変わる…川上完
今やホンダの一枚看板(?)となった感のある『フィット』に、ようやくハイブリッド仕様が登場した。例によって、既存のユニットを使い回しするという、ホンダ的な手法で生まれたモデルだ。

【株価】模様眺めムード、自動車は全面安
全体相場は3日ぶりに反落。外為市場で円相場が強含んだことを受け、輸出関連株に利益確定の売りが活発化。中国の経済指標発表を控え、金融引き締めに向けた警戒感から模様眺めムードが強まった。

【株価】円安好感も上値に慎重
全体相場は続伸。円相場が円安に振れたことを好感し、輸出関連株を中心に買いが優勢。ただ、上値を追うには慎重で、平均株価は前日比53円高の1万0285円で引けた。自動車株は高安まちまち。

ホンダ アクティトラック 一部改良、新色シルバーを追加
ホンダは、軽商用車『アクティ・トラック』を一部改良して12月9日から発売開始した。

【株価】5か月ぶりの水準に上昇
全体相場は反発。円安を好感し、自動車、電機など輸出関連株の買い戻しが活発化。平均株価は前日比91円高の1万232円と、6月21日以来約5カ月ぶりの水準に上昇。東証第1部の時価総額が6月22以来の300兆円台を回復した。

ホンダ CR-Z にガソリンターボ計画…タイプRも
ホンダのハイブリッドスポーツ、『CR-Z』。同車にハイブリッドではない、ガソリンターボエンジンを搭載する計画があるという。

【タイ自動車エキスポ10】詳細画像…ホンダのアジア戦略車、ブリオ
ホンダのアジア戦略車『ブリオ』。車体のサイズは長さ3610mm×幅1680mm×高さ1475mm。海外展開する車両の中でも最小クラスとなっている。

【株価】円相場上昇で輸出関連株は売り優勢
全体相場は4日ぶりに反落。円相場の上昇を受け、輸出関連株を中心に売りが優勢。手掛かり材料が見当たらない中、平均株価は前週末比11円安の1万167円と小反落して引けた。

【新聞ウォッチ】“EVフィーバー”に水を差す? ホンダ伊東社長
日産自動車がの電気自動車(EV)『リーフ』を正式に発表したことで、メディアにおけるEV関連記事の露出度が増している。ただ、ホンダの伊東孝紳社長は「マジョリティーにはならないのではないか」と冷静に分析。