
ホンダ CRF250L/M 一部改良…出力向上や多機能メーター装備など
ホンダは軽二輪オン・オフロードモデル『CRF250L』と、スーパーモタードスタイルの『CRF250M』の熟成を図り、それぞれ2月20日に発売する。

ホンダ、アドベンチャーモデル CRF250ラリー 発売…64万8000円より
ホンダは、軽二輪アドベンチャーモデル『CRF250ラリー』を2月20日に発売する。

【ホンダ CB1100 新型】普遍的なエンジンの持つ美しさ、その価値をいかに尊重するか
エモーショナルなサウンドを、新型でさらに際立たせたホンダ『CB1100』シリーズの空冷直列4気筒DOHC4バルブエンジン。車体製造モジュール・CB1100エンジン組立PL・柳栄一氏はこう言う。

【ホンダ CB1100 新型】触ってみたくなる“ハダ”のような塗装面…やわらかさ、暖かさを感じる
モデルチェンジを機に、塗料から見直しを図ったホンダ新型『CB1100』シリーズ。車体製造モジュール・CB1100塗装領域PL・北田康文氏はこう言う。

【ホンダ CB1100 新型】フランジレスフューエルタンクで彫りの深い立体感を実現
ホンダの新型『CB1100』シリーズ。従来より工程を増やして製造されたスチール製のフランジレスフューエルタンクは、思わず手で触れたくなるようなフォルムで、彫りの深い立体感を実現している。

無認証の販売店が分解整備、スズキに続きダイハツやホンダなど4社
国土交通省は2月10日、ダイハツ、ホンダ、三菱自動車、BMWの4社から、分解整備を含むリコール等の改修作業が認証を受けていない販売店で実施されていたとの報告があったと発表した。

ホンダ、インドで追加リコール…タカタ製エアバッグ
タカタ製エアバッグのインフレータの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)問題。この問題でホンダがインドにおいて、追加リコールを実施する。

ホンダ CBR250R/CB250F、2017年モデル発売…カラーリング変更
ホンダは、扱いやすく力強い出力特性の単気筒エンジンを搭載する軽二輪ロードスポーツモデル『CBR250R』『CB250F』のカラーリングを変更して、2月10日より販売を開始する。

ホンダ シビックタイプR 現行型、生産を終了
ホンダは、現行の『シビック・タイプR』の生産を終了したことを明らかにした。

ホンダ 八郷社長「世界一のモーターができれば、世界一の電動車ができる」…日立オートモティブシステムズと合弁
ホンダと日立オートモティブシステムズは2月7日、都内のホテルで電気自動車などに使うモーターの合弁会社設立について共同記者会見を開いた。そのなかで、ホンダの八郷隆弘社長は「合弁会社で世界一のモーターができれば、世界一の電動車ができる」と強調した。