
【ホンダ NSX 改良新型まとめ】推敲を重ね高みを目指す…変更点や価格、試乗記
2016年に復活した2代目ホンダ『NSX』。デビューから約3年半が経ち、2代目のマイナーチェンジが行われた。大幅な仕様変更は無いが、足回りのチューニングを見直しハンドリング性能を磨き上げたという。

ホンダ「タイプR」だけのドライビングミーティング、通常より“尖った”内容とは?…鈴鹿サーキットで開催
ホンダの歴代「タイプR」オーナーだけを対象としたイベント「ホンダ スポーツ ドライビング ミーティング-R」(HSDM-R)が9月16日、鈴鹿サーキットで開催された。

ホンダ アコード の2020年型、米国発売…東京モーターショー2019で日本発表予定
◆日本仕様は東京モーターショーで発表予定
◆米ミッドサイズセダンで唯一のMT設定
◆最新ホンダ・センシング採用

【ホンダ インサイト 新型まとめ】セダンに生まれ変わった3代目…燃費や価格、試乗記
ミドルサイズセダンとして4年ぶりに生まれ変わったホンダ『インサイト』。内外装には先代にはない高級感をまとい、新型『シビック』をベースに、1.5リットルエンジン+2モーターを搭載している。これまでのインサイトの情報をまとめる。
![ホンダe は“ちょうどいいEV”となるか…フランクフルトモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1453849.jpg)
ホンダe は“ちょうどいいEV”となるか…フランクフルトモーターショー2019[詳細画像]
『ホンダe』のエクステリアは、継ぎ目がない滑らかなデザインを採用した。ポップアウトドアハンドルを装備している。インテリアには、ラウンジのようなシンプルな空間をイメージ。繊細かつ現代的な素材を使用し、リラックスできるモダンなキャビンを目指している。
![ホンダ、米国現地生産開始から40周年…出発点は二輪車[ヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1452878.jpg)
ホンダ、米国現地生産開始から40周年…出発点は二輪車[ヒストリー]
ホンダ(Honda)の米国部門は9月10日、米国における現地生産の開始から40周年を迎えた、と発表した。

コンチネンタル、ホンダe 向けデジタルドアオープナー発表…フランクフルトモーターショー2019
コンチネンタル(Continental)は9月11日、ドイツで開催中のフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、ホンダの新型EV、『ホンダe』向けの「デジタルドアオープナー」を初公開した。

ホンダe、3月のプロトタイプとどこが違うのか?…フランクフルトモーターショー2019
ドイツのフランクフルトモーターショー2019。ホンダはそこで、量産EVの『ホンダe』を正式発表した。ところで、同車は、今年3月にスイスで開催されたジュネーブモーターショー2019で市販仕様の前段階となる「プロトタイプ」が公開されている。

旅先でバイクを無料レンタル! 若者向けにホンダが“太っ腹”なプロジェクト
なんと、バイクが無料でレンタルできる! これは旅先でのバイク体験を軸にした二輪市場活性化プロジェクト「HondaGO」の取り組みの一環。

ホンダe の開発者に聞く、航続距離220kmに込められた意味…フランクフルトモーターショー2019
フランクフルトモーターショー2019の開幕にあわせて欧州市場で正式発表されたホンダの新型電気自動車『ホンダe』。ドイツでの価格は、エコ補助金込みで2万9470ユーロ(約360万円)だ。