【ホンダ インサイト 新型】まとめ…セダンとして生まれ変わった3代目、燃費や価格、試乗記

ホンダ・インサイト 新型
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初代はクーペ、2代目は小型ハッチバックだったホンダのハイブリッド専用車『インサイト』が、ミドルサイズセダンとして4年半ぶりに生まれ変わった。内外装には先代にはない高級感をまとい、新型『シビック』をベースに、1.5リットルエンジンと2モーターを搭載している。

目次

  1. 燃費はWLTCモードで28.4km/リットル…2モーターHVは第3世代に
  2. 【試乗】1.5リットルエンジンの頼もしさ、じつはここが肝心…九島辰也
  3. 【試乗】欧州プレミアムセダンに近いクオリティを感じられる…飯田裕子
  4. 【試乗】乗り心地がさらに上質になれば「鬼に金棒」…青山尚暉
  5. 4ドアセダンはSUVのカウンターとなるか? 国産モデル3台乗り比べ…インサイト、カムリ、レガシィB4

燃費はWLTCモードで28.4km/リットル…2モーターHVは第3世代に

ホンダは12月13日、ハイブリッド(HV)専用車『インサイト』の3代目モデルを14日に発売すると発表した。前2代は、いずれも小型ハッチバックだったが、3ナンバーのミドルサイズセダンへと変身して登場する。

日本市場にインサイトが復活するのは4年半ぶり。ホンダは『シビック』と『アコード』の中間に位置するモデルとしており、車体サイズは全長4675mm、全幅1820mm、全高1410mmと大ぶりになった。価格(消費税込み)も326万円台から362万円台と、上級車のゾーンに入っている。

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  • ホンダ・インサイト新型と開発責任者の堀川克己主任研究員
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【試乗】1.5リットルエンジンの頼もしさ、じつはここが肝心…九島辰也

昨年末、3世代目となるホンダ『インサイト』が日本でリリースされた。環境車として北米で2019ワールドグリーンカーオブザイヤーにノミネートされたモデルである。スタイリングはご覧のようなセダンタイプ。5ドアハッチバックにも見えるが、『プリウス』あたりよりはずっとフォーマル感がある。フロントマスクに華美な化粧はなく、シンプルな造形に徹しているのも好印象だ。若干VW『パサート』にも似ているが。

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【試乗】欧州プレミアムセダンに近いクオリティを感じられる…飯田裕子

2030年にモデルラインナップ中の3分の2に電動化技術を採用すると発表しているホンダが、1999年に初めて手掛けたハイブリッド車が『インサイト』だ。その3代目で挑戦したのは“クルマの本質価値の向上”。これはハイブリッド車だからといって単に燃費向上をはかるだけではなく、フィーリングにまでこだわった走行性能や乗る人すべてにとっての快適性、内外装のデザインやそれらをより魅力的に見せるためのクオリティコントロールにまで至る。

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なぜモデルチェンジでセダンになったのか[開発者インタビュー]

ホンダ『インサイト』が3代目となってデビューした。初代はクーペ、2代目はハッチバック、そして今回はセダンとして登場した。なぜ今回はセダンなのか。その理由を開発責任者に聞いた。

i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる

----:インサイトはハイブリッドという基本概念は共通しながらも、これまで2ドアクーペ、実用的な5ドアハッチバックとボディ形態を変えながら、今回はセダンとなりました。まずはその理由から教えてください。

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【試乗】乗り心地がさらに上質になれば「鬼に金棒」…青山尚暉

大人のための純然たるセダンに変身

日本国内の登場に先駆け、ひと足早く発売されたアメリカで「グリーン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのが、3代目ホンダ『インサイト』だ。

インサイトはもちろん、歴代同様、ハイブリッド専用車。しかしこの新型は最新のシビックをベースに、先代の5ドアハッチバックから、上質で落ち着いた、大人のための純然たるセダンに変身。ハイブリッドシステムも、1モーターの普及型システム=IMAを改め、ホンダ最新の1.5リットルエンジン+2モーターとなる「SPORT HYBRID i-MMD」を採用する。

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4ドアセダンはSUVのカウンターとなるか? 国産モデル3台乗り比べ…インサイト、カムリ、レガシィB4

『プリウス』を中心としたエコカーはハッチバックのイメージが強い。トヨタでは『アクア』や『ヴィッツ』、日産なら『ノート』や『リーフ』、ホンダには『フィット』がある。これらハッチバックにはコンパクトなボディに荷物も積めて燃費もいいんだぞ! というメッセージが込められる。

ところが、その潮流に新たな兆しも見え始めた。それがここでスポットを当てるホンダ『インサイト』。3世代目に進化したこのクルマは、これまでハッチバックでモデルチェンジしてきたが、今回は4ドアセダンというパッケージングを選んだ。

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左から、トヨタ カムリ、ホンダ インサイト、スバル レガシィB4左から、トヨタ カムリ、ホンダ インサイト、スバル レガシィB4

《滑川寛》

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