
ホンダ N-BOX、25万台超えで新車販売3年連続トップ 2019年車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月9日、2019年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』(25万3500台・前年比4.8%増)が3年連続でトップとなった。

ホンダ N-BOX 圧勝、自己記録更新の25万3500台で5連覇…軽自動車販売 2019年車名別
全国軽自動車協会連合会は1月9日、2019年(1~12月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が過去最高の25万3500台を販売し、5年連続トップとなった。

ホンダ系サプライヤーのユタカ技研 英国工場の閉鎖を決定
ホンダ系サプライヤーのユタカ技研は1月7日、英国工場を閉鎖することを決定したと発表した。従業員は解雇する。

未来にあったらいいな、ホンダ「子どもアイディアコンテスト」最終審査会をライブ配信 1月11日
ホンダは、1月11日にウエルカムプラザ青山で開催する「第17回 子どもアイディアコンテスト」最終審査会の模様をYou Tubeでライブ配信する。

【ホンダ フィット 新型試乗】新ハイブリッド「e:HEV」は加速もフィールも心地いい…石井昌道
◆ラテン的な明るさがある
◆すぐに実感できるサスペンションの動き
◆心地いいパワートレイン「e:HEV」

市販モトクロッサーにも「トルクコントロール」搭載、そのねらいとは…ホンダ CRF450R 開発者に聞いた
2020年モデルのホンダ『CRF450R』『CRF450RX』には、急な路面状況の変化によるリアタイヤの空転を抑制し、動力を効率よく後輪に伝達する「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」が初採用されたのがトピックだ。

【BOOKS プレゼント】誕生60周年を迎えたホンダCBシリーズ
『ホンダCBストーリー 三訂版』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。応募締め切りは1月14日13時59分。

【展望2020 その3】日欧そして中国へと日本車EVが本格始動
◆トヨタは日本では2人乗り超小型車でスタート
◆同容量35.5kWhのバッテリーを搭載して欧州に乗り出すホンダとマツダ
◆中国に3モデルを投入し、BYDとも合弁を設立するトヨタ
![【ホンダ N-ONE RS 800km試乗】顔が自然とほころぶ、本来のホンダらしさがある[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1490682.jpg)
【ホンダ N-ONE RS 800km試乗】顔が自然とほころぶ、本来のホンダらしさがある[後編]
ホンダの軽自動車『N-ONE RS』での800km試乗。後編ではツーリング感、パワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。まずはツーリング感から。

【展望2020 その1】日本から自動運転技術の進化を発信
◆東京オリンピック・パラリンピックを機に東京で産官学の試乗イベント
◆トヨタはお台場でMaaS向けの「レベル4」実験車を走らせる
◆ホンダは高速道路の渋滞時に限定した「レベル3」の自動運転車を市販へ