
ホンダ アフリカツイン 新型の“新トリコ”とグランプリレッドへのこだわり…女子デザイナー談
排気量が1100ccになったホンダの新型『アフリカツイン』。新しいカラーグラフィックを担当したのは、自らも従来型『CRF1000L アフリカツイン』に乗るアドベンチャー女子、桂川 碧さん(本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター デザイン開発部)。

【ホンダ フィット 新型試乗】「柔よく剛を制す」走り、Bセグのベンチマークに…片岡英明
◆優しい顔つきに個性、新HVも目玉の4代目フィット
◆走りの印象は「柔よく剛を制す」
◆Bセグ・コンパクトカーのベンチマークになる

ホンダ BEAT は「全力で楽しい」…走りを未来へつなぐBEATparts
「たこ焼きホイール」で小粋に走るカーニバルイエローのホンダBEAT。91年に登場し28年が経過。補修部品供給率が低く消滅の危機に直面する中、17年に【BEATparts】事業が始動。同事業の全貌や今後について、Honda部品事業部メンバーたちの貴重な独占インタビューをお届けする

ホンダ CR-Vハイブリッド、公式ペースカーに指名…米国恒例の新年パレード
ホンダの米国部門のアメリカンホンダは、2020年1月1日にロサンゼルスで行われる恒例の新年行事、「ローズパレード」の公式ペースカーに、『CR-Vハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)が指名された、と発表した。

2019年自動車業界ニュース総まとめ その4…ホンダの逆襲
100年に一度の変化の流れでは、自主独立主義を貫いてきたホンダでも、10月末には系列部品メーカーのケーヒン、ショーワ、日信工業の3社を、日立製作所傘下の部品会社と合併させることを決定。
![【ホンダ N-ONE RS 800km試乗】8年目のN-ONEは、今なおファンなクルマだった[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1490351.jpg)
【ホンダ N-ONE RS 800km試乗】8年目のN-ONEは、今なおファンなクルマだった[前編]
ホンダの軽スポーティハッチ『N-ONE RS』で800km弱のツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

【ホンダ フィット 新型試乗】明らかにドライビングしやすく、快適になった…松田秀士
◆明らかにドライビングがしやすくなった新型フィット
◆同クラスの中でも快適な高速域
◆ACCとLKAのセパレート方式は理想的

冬でも脱水症状---自覚がない「かくれ脱水」、帰省など長時間のドライブで注意
冬の帰省ドライブは「かくれ脱水」になりやすい……。本田技研工業(ホンダ)が、長時間の車移動が増加する帰省シーズンに合わせて注意を呼びかけている。体が脱水状態になると、集中力の低下や、疲労を感じやすくなる、気分が悪くなるなどの症状が現れる。

ダムド、N-VAN用・ジムニー用新作ボディキットを出展予定…東京オートサロン2020
自動車用品・部品やカスタムカーの製造・販売などを手掛けるダムドは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、のホンダ『N-VAN』用新作ボディキットとスズキ『ジムニー』用新作ボディキットそれぞれ2つを展示。

ホンダ、ドライバーの意思を読み取り自動運転と手動運転を切り替え…CES 2020で発表へ
ホンダの米国部門は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、『オーグメンテッド・ドライビング・コンセプト』(Honda Augmented Driving Concept)を初公開すると発表した。