
【ジャカルタモーターショー11】ホンダ ブリオ、インドネシア投入に意欲
インドネシアのジャカルタで開催されているジャカルタモーターショーで、ホンダは 『フィット ハイブリッド』『フィットEV』『CR-Z』『ブリオ』を披露した。

米国の燃料電池関連特許…1位はGM、2位ホンダ
パテント・リザルトは、米国での燃料電池分野について、参入企業の競争力に関する調査を実施した。

【ホンダ フィットシャトル 試乗】“This is”はハイブリッド…千葉匠
その車種の中核となるグレードやボディタイプのことを、ホンダ用語で“This is”と呼ぶ。筆者がそれを初めて聞いたのは、28年前の3代目『シビック』のとき。3ドア、セダン、シャトル、『CR-X』という4ボディ展開のなかで、「This isは3ドア」とのことだった。

【株価】円相場高止まりが懸念材料
円相場高止まりが懸念材料、自動車株は高安まちまち。日産自動車が9円高の847円と反発。スズキ、いすゞ、日野自動車もしっかり。

【株価】低燃費のダイハツが上昇
全体相場は反落。前日の欧米市場の下落、円相場の高止まりを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。対ユーロでも円高が進行したことから、引けにかけて下げ幅を拡大した。

ホンダ CR-Z にブラック内装の特別仕様
ホンダは、スポーツタイプのハイブリッドカー『CR-Z』に、ブラック内装やアルミホイールなどの専用装備を施したグレード「アルファ・ブラックレーベル」を追加設定し、8月8日から販売を開始する。

ホンダ、中国内モンゴルで植林活動を実施
ホンダの中国現地法人、本田技研工業(中国)投資有限公司は19日、中国内モンゴル自治区において、植林活動を行ったと発表した。

【株価】日産、インドの提携中止報道が懸念材料
全体相場は小反発。外為市場での円高基調が懸念要因ながら、3連休控えで見送り気分が強く、売り買いともに低水準。売買代金、売買高ともに6月13日以来1か月ぶりの低水準となった。

【株価】円高警戒も海外勢の買戻しが入る…日産、ホンダが堅調
全体相場は反落。円相場が一時1ドル=78円台半ばに進行したことを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。売り一巡後は買戻しが入り、平均株価は前日比27円02銭安の9936円12銭と小幅に下落して引けた。

ホンダ山田取締役「コジェネ、太陽光は将来、二輪、四輪と並ぶ柱に」
ホンダは13日、東京・青山の本社で汎用事業についての説明会を行った。その席上、同事業部担当の山田琢二取締役は、ガスエンジンを使ったコジェネレーションと太陽光パネルのビジネスを将来、二輪と四輪に並ぶ柱にしていく考えを示した。