
トヨタが燃料電池供給、新型FCバス発表…バスワールドヨーロッパ2019
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は10月18日、ベルギーで開幕した世界最大のバスモーターショー、「バスワールドヨーロッパ2019」において、ポルトガルのバスメーカーのカエタノ・バス社が、トヨタの燃料電池システム搭載のFCバスを初公開したと発表した。

トヨタ カローラフィールダー など、バックドアが保持できない 改善対策
トヨタ自動車は、『カローラフィールダー』などのバックドアダンパステーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

トヨタ『LQ』、JOLEDとデンソー共同開発の有機ELディスプレイを搭載…東京モーターショー2019出品予定
JOLEDとデンソーが共同開発した車載用フレキシブル有機ELディスプレイを組み込んだメーターが、トヨタのコンセプトカー『LQ』に搭載される。
![【トヨタ ヤリス 新型】運転支援…自動駐車はスペースも自動認識[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1464938.jpg)
【トヨタ ヤリス 新型】運転支援…自動駐車はスペースも自動認識[動画]
トヨタ自動車が12月に発表予定のBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。今日ではエントリークラスのモデルでも安全・運転支援システムの標準装備化や高機能化を巡り、各社が激しいつばぜり合いを演じている。

【トヨタ カローラ 新型試乗】開発陣は内心“したり顔”に違いない…岡本幸一郎
1年あまり前に出た『カローラスポーツ』の出来もよかったので、今回のセダンとツーリングも悪いはずはないとは思ってはいたものの、その完成度は予想を超えていた。

スバルとトヨタの新業務資本提携で「ウルトラ4WD」が誕生する!?
『ベストカー』11月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)

【トヨタ C-HR 改良新型】ワイドスタンス強調でスタイリッシュに進化、GRスポーツも新規設定
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『C-HR』をマイナーチェンジするとともに、新たに「GRスポーツ」を設定し、10月18日より販売を開始した。
![トヨタの超小型EV2台、ビジネス向けコンセプトモデルも…東京モーターショー2019出品予定[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1464230.jpg)
トヨタの超小型EV2台、ビジネス向けコンセプトモデルも…東京モーターショー2019出品予定[詳細画像]
トヨタ自動車は10月17日、2020年冬頃に発売を予定している2人乗り『超小型EV(電気自動車)』を東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催されるFUTURE EXPOで一般公開すると発表した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】もはや「大衆車」なんて死語は当てはまらない…中村孝仁
◆ようやく登場した本命
◆日々進化するTNGAプラットフォーム
◆「脱・大衆車」化した自動車界の巨人

欧州新車販売、日本メーカーはトヨタ/マツダ/三菱が増加 2019年1-9月
◆5大主要国ではドイツのみプラス
◆アルピーヌは新型A110効果で2.6倍に
◆メルセデスベンツは2年ぶりに増加
◆トヨタとレクサスはともにプラス