
【インプレ'06】伏木悦郎 トヨタ『エスティマ』 上質ミニバンの見本
やっぱりこうなっちゃうんだな。3.5リッターのV6エンジンが与えられた新型『エスティマ』を最初に手にしたときの感想である。

【トヨタ オーリス 発表】CVT…ドライバーの加速の意思を読み取れ
トヨタ『オーリス』(23日発表)のトランスミッション「Super CVT-i」は、ベーシックカーの現行『ヴィッツ』以降、トヨタがコンパクトクラスに展開を進めている新世代無段変速機の総称。

【トヨタ オーリス 発表】エンジン…1.5と1.8の直4
トヨタの新型コンパクトハッチ『オーリス』のパワートレインは、4ドア&ステーションワゴンの『カローラ』シリーズと共通。FWD(前輪駆動)、AWD(四輪駆動)とも1.5リットル、1.8リットルの2種類の直4が搭載される。トランスミッションはすべて新開発の金属ベルト式無段変速機「Super CVT-i」だ。

【トヨタ オーリス 発表】戦略モデルとしてのエクステリアデザイン
トヨタの新型コンパクトハッチ『オーリス』(23日発表)は、コンパクトカーの激戦区である欧州市場向けの戦略モデル。ライバルに引けを取らない存在感を持たせるべく、第一印象を決定するエクステリアデザインにはとくに力が込められている。

【レクサス LS 新型発表】オプションリスト---もう1台買えるぞ
トヨタ自動車のフラッグシップセダン、新型レクサス『LS460』。最も価格の安い標準グレードは税込み770万円で用意されるが、実際には“素の状態”で乗るユーザーは少数派だろう。さまざまなメーカーオプション、ディーラーオプションが用意されている。

【トヨタ オーリス 発表】走行性&静粛性チューニング
トヨタの欧州戦略の中核となる新型ハッチバック『オーリス』(23日発表)は、走りでライバルに打ち勝つため、「感動のドライビングプレジャー」を実現させるべく、入念なチューニングを受けている。

【インプレ'06】伏木悦郎 トヨタ『bB』 見た目と中身のギャップ
このクルマの場合、まず好きか嫌いかをはっきりさせておく必要があるようだ。率直にいって、『bB』のデザインを受け入れるのは苦しい。

【株価】全体相場は反落、自動車株は堅調
米国株の4日連続最高値更新を好感し続伸して始まったが、上値の重さから売り優勢の展開に。国際優良株が売られ全体相場は反落した。自動車株は総じて堅調な動きとなった。

【トヨタ カローラ 新型発表】あるべき姿…CEの自負
新型『カローラ』(10日発表)は旧型モデルの基本コンポーネンツの多くを流用して作られているが、もちろん単なるスキンチェンジではない。

【トヨタ オーリス 発表】CMソング『MY WAY』、ナップスター独占配信
ナップスタージャパンは、新型車『オーリス』に合わせて結成された新バンド「THE AURIS SUPER BAND」(オーリス・スーパー・バンド)が手掛けるCMソング『MY WAY』を独占配信する。