
【三菱 eKクロスEV】累計受注が5400台超に…月販目標の6倍
三菱自動車の池谷光司副社長は7月27日のオンラインによる決算説明会で、軽乗用タイプの新型電気自動車(EV)『eKクロスEV』の累計受注が5400台を超えたことを明らかにした。

三菱自動車、営業益2.9倍増…円安効果などで 2022年4-6月期決算
三菱自動車は7月27日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、円安効果で営業利益は前年同期比2.9倍増の308億円を確保した。

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【三菱 ekクロスEV 新型試乗】ふつうに走れてふつうに乗れるEV、という価値…岩貞るみこ
◆これぞ「EVの方が便利な人たちのためのEV」
◆とにかく静かでストレスがない走り
◆ふつうに走れてふつうに乗れる

【夏休み】「小学生自動車相談室」開設…三菱自動車
三菱自動車は、7月20日から12月9日までの期間、自動車産業に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け付ける「2022年 小学生自動車相談室」を開設する。

軽EVを銀行顧客へ販売、三菱自動車と三菱UFJ銀行が協業
三菱自動車と三菱UFJ銀行は7月22日、カーボンニュートラル社会の実現に向けた協業に関する協定書を締結した。
![組織の三菱!? EV拡販で連携…三菱自動車と三菱UFJ銀行[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1779167.jpg)
組織の三菱!? EV拡販で連携…三菱自動車と三菱UFJ銀行[新聞ウォッチ]
電気自動車(EV)中国大手のBYDが、日本市場への本格進出を発表するなど、EVの普及が遅れている国内でも競争が激しくなりそうだが、こうした中で、世界初の量産EVを販売した三菱自動車が、EVの拡販をめざして三菱UFJ銀行と提携するという。

三菱自動車工業・人事情報 2022年6月30日付・7月1日付
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2022年6月30日付・7月1日付の重要人事・関係会社重要人事について下記の通り発表しました。

【三菱 eKクロスEV 新型試乗】日産サクラとは「表現の仕方」が違う…九島辰也
◆日産サクラとは「表現の仕方」が違う
◆+200kgの重量差をモーターの力で払拭する
◆バンダイナムコ研究所と開発した三菱の「音」
◆これほど力強い軽自動車を見たことがない
![新型アウトランダーPHEV 商品魅力と開発にこめた思い…三菱自動車 本多謙太郎氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1777700.jpg)
新型アウトランダーPHEV 商品魅力と開発にこめた思い…三菱自動車 本多謙太郎氏[インタビュー]
アウトランダーPHEVのフルモデルチェンジを成功に導いた三菱自動車工業 製品開発本部 C&Dセグメント・チーフ・ビークル・エンジニア 本多謙太郎氏に話を聞いた。