
三菱 RVR 後継、ルノーの最量販車がベースか…新型『ASX』は9月欧州発表
◆PHEVのラインナップを欧州BセグメントSUVに拡大
◆1.6リットルのハイブリッドも用意
◆新型は2023年春に欧州市場で発売される予定

三菱 ミラージュ、機能装備を充実…UV&IRカットガラスへの変更など
三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』の機能装備を充実させるなど一部改良し、6月9日から販売を開始した。価格は145万7500円から162万8000円。
![恵みの円安、1ドル=134円台突入…自動車株軒並み高値更新[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1764342.jpg)
恵みの円安、1ドル=134円台突入…自動車株軒並み高値更新[新聞ウォッチ]
外国為替市場で円安がさらに加速し、ニューヨーク市場でも、1ドル=134円台に突入。2002年2月以来、約20年4カ月ぶりの円安水準となっている。

三菱のPHEV、欧州BセグSUVに展開…新型『ASX』は9月発表へ
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の欧州部門は6月7日、新型『ASX』(日本名:『RVR』に相当)を、9月にワールドプレミアすると発表した。

三菱『アウトランダーPHEV』の魅力は「エンジンがあるという安心感」だけじゃない【レスポンス EV・PHEV試乗会】
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて初開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。最新の電動車が並ぶ中、今回の試乗車の中で唯一のPHEV(プラグインハイブリッド)となったのが三菱自動車の『アウトランダーPHEV』だ。

三菱自動車工業・人事情報 2022年6月1日付
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2022年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

三菱 アウトランダーPHEV の「進化」ポイントをじっくり…人とくるまのテクノロジー2022
「人とクルマのテクノロジー展2022」に出展する三菱自動車は、新型「アウトランダーPHEV」に関する技術展示をメインとしていた。各種技術について説明員も配置されているが、ポスター展示の前には受話器とタブレットが設置してあった。

【日産 サクラ】デイズと違うデザイン、三菱は同じ…異なる戦略
新型軽EVの日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』。2車種は基本骨格を共有しており、それぞれのブランドで既存車種とも共有するが、デザインのアプローチがサクラとeKクロスEVで異なる。これは各社におけるEVの位置付けの違いでもある。

【三菱 eKクロスEV】「ターゲットは地方のセカンドカー市場」なぜベース車が『eKクロス』だったのか
三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。

三菱 アウトランダーPHEV の技術を知る…人とくるまのテクノロジー2022で紹介へ
三菱自動車は、5月25日から27日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展、『アウトランダー』に搭載した新技術を紹介する。