
三菱 ミラージュ、全車CVTに…2023年型を米国発表
◆フロントマスクに「ダイナミックシールド」
◆スマートフォン連携ディスプレイオーディオ
◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車に

三菱 エクリプスクロス、「S-AWC」が標準に…2023年型を米国発売
◆2023年モデルは全車が4WDに
◆米国は1.5リットルターボのみでPHEVはなし
◆トムトムのコネクテッドナビゲーション採用

台風など停電時に役に立つPHEV…一般家庭10日分
三菱自動車は8月31日、岡山県岡山市と災害時協力協定を締結した。PHEVは“走る蓄電池”とも言われる。三菱自動車は、災害時に停電が起きた場合にPHEVで、被災地・避難所などに駆け付ける協定を各地の自治体と結んでいる。

三菱 アウトランダーPHEV 新型、2022年内に米国発売へ
◆ガソリンタンクの大型化によりエンジン併用時の航続を延ばす
◆ツインモーター4WDに三菱独自の「S-AWC」
◆新世代の「ダイナミックシールド」

三菱 アウトランダー、米国進出40周年記念モデル設定…2023年型
◆40周年記念車には専用の機能やエンブレムなどを装備
◆2.5リットルガソリンエンジンは最大出力181hp
◆12.3インチのデジタルインストルメントクラスター

三菱「ラリーアート」仕様、米国で復活へ…2023年
三菱自動車の米国部門は8月31日、「ラリーアート(Ralliart)」仕様を2023年前半、米国で復活させると発表した。

今後ハイブリッドの重要性が増していく理由…EV新時代を読み解く 第3回
◆日本メーカーがCO2排出を減らした背景にあるのはハイブリッドと軽自動車
◆各社メーカーの注目の電動化技術
◆これからのハイブリッドはどのように進化するのか
◆資源価格の高騰で各国の風向きに変化

三菱『トライトン』にハイスペックモデル? 新デザインのヘッドライトを初スクープ
三菱自動車の世界戦略モデルであり、かつて日本でも販売されたピックアップトラック『トライトン/L200』。現行型の登場から9年ぶりとなる2023年にフルモデルチェンジを迎える。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」がとらえた。
![【三菱 アウトランダーPHEV 新型】みんなが自信を持って移動できる空間…開発責任者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1788255.jpg)
【三菱 アウトランダーPHEV 新型】みんなが自信を持って移動できる空間…開発責任者[インタビュー]
三菱『アウトランダーPHEV』は三菱らしさをより求めて走りやS-WADの性能強化、そしてキーとなった3列シートなどを強みとして開発された。そこで開発責任者になぜそこにこだわったのか、話を聞いた。

完成車メーカーの再編は進むのか? トヨタ一強時代の業界勢力図大胆予測
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。