三菱自動車、エクリプスクロス に採用した最新技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー2018
三菱自動車は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展、新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』に採用した技術を紹介する。
広汽三菱 E MORE は“カメラ付きドローン”を搭載…北京モーターショー2018[詳細画像]
三菱自動車の中国における車両生産、販売合弁会社である広汽三菱は、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、電気自動車のコンセプトモデル『E MORE(イーモア)』を公開した。
動力伝達技術の共同研究を始動、電動化加速に向け…自動車メーカーなど11社が組織
国内自動車メーカー9社とトランスミッションメーカー2社は、「自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI:トラミ)」を4月2日付で設立したと発表した。
三菱 アウトランダー PHEV、英国の最量販電動車に
三菱自動車は5月14日、『アウトランダーPHEV』が英国において、最量販電動車になったと発表した。
三菱 ギャラン VR-4、往年のWRCグループAマシンがオークションに出品へ
RMサザビーズは、5月12日にモナコで開催される自動車オークションに、三菱『ギャランVR-4』のグループAラリーカー(1990年式)が出品される、と発表した。
三菱 アウトランダー、SUV部門で最高評価…2018自動車パフォーマンス調査
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは5月9日、『アウトランダーPHEV』と『アウトランダー』が、オートモーティブサイエンスグループ(ASG)の「2018自動車パフォーマンス調査」において、SUV部門の最高評価を獲得した、と発表した。
デリカD:5 と新型軽か…三菱、新型車を2車種投入へ、登録開始は2019年4月
三菱自動車は9日、2018年3月期決算報告会の中で、2018年度の新型車投入計画を明らかにした。グローバルでは3車種、日本国内では2車種の新型車を投入するという。
三菱自、販売回復で最終損益1076億円の黒字 2018年3月期決算
三菱自動車は5月9日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。燃費不正問題の影響を受けて前年同期は1985億円の赤字だった最終損益は1076億円の黒字となった。
三菱 コネクト、新開発モビリティプラットフォーム導入へ…まずは エクリプス クロス から
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは「三菱コネクト」のIoT(モノのインターネット化)サービス向けに、エアリス社の新開発モビリティプラットフォームを導入すると発表した。
開発者が語る4代目 スペースギア=セミキャブ+フラットフロアを採用…三菱 デリカ 50周年
三菱『デリカ』が今年で50周年を迎える。初代から3代目までワンボックスタイプのフルキャブボディから4代目スペースギアではセミキャブボディが採用された。そこで、当時の開発者にその理由や当時のエピソードなどの話を聞いた。
