
【三菱 RVR 650km試乗 後編】「ファッションSUVが欲しい」なら選ぶ意義は薄い…井元康一郎
次に139ps/172Nm(17.5kgm)を発生する1.8リットルSOHCにパドルシフトつきCVTを組み合わせたパワートレインのパフォーマンス。1.4トン台の車重に対して余裕たっぷりとは言いがたく、転がすくらいならこれで十分というレベルにとどまる。

【三菱 RVR 650km試乗 前編】クロスオーバーSUVの皮を被ったオフロードSUV…井元康一郎
三菱自動車のSUV『RVR』で北関東を中心に650kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

三菱 電動ドライブステーション大宮店、さいたま市指定の「ハイパーエネルギーステーション」へ再整備
三菱自動車は、関東三菱自動車販売の「電動ドライブステーション大宮店」をリニューアル。リチウムイオン蓄電池を新たに設置し、さいたま市が普及を進める「ハイパーエネルギーステーション」として再整備した。

【三菱 エクリプスクロス 試乗】スポーツセダンのような危なげないドライビング…島崎七生人
レスポンス映え(!?)を狙い、試乗車はレッドダイヤモンドを選んだ。が、試乗車に1台だけ用意があったブロンズメタリック+本革シートの組み合わせも、渋く、静かな存在感で、そういう選択肢も悪くないと思った。

三菱自、e-エボリューション コンセプト とエクリプス クロス を中国初公開へ 北京モーターショー2018
三菱自動車は、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018にて、コンセプトカー『ミツビシ e-エボリューション コンセプト』および新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』を中国初公開する。

三菱自、充電スタンド設置で英企業と提携…アウトランダー PHEV の販売を後押し
三菱自動車は、充電ステーションを手がける英国のPod Point社と提携を結ぶと発表した。これにより、プラグインハイブリッド車(PHV)、『アウトランダーPHEV』の販売を後押しする。

【三菱 エクリプスクロス 試乗】マジメにユーザーのことを考えてくれている…岩貞るみこ
うーわっ、なんだこれ、走りやすい!走り始めて30秒もたたないうちに、体温急上昇である。

三菱の米国販売22.7%増、SUVが71%増と牽引 2018年第1四半期
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは4月3日、2018年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万5772台。前年同期比は22.7%増と、2桁増を達成している。

【三菱 エクリプスクロス 試乗】さすがの三菱SUV、“ナーンチャッテ”じゃありません…竹岡圭
「このクルマって、斜め上から見るのがいちばんカッコイイんだね~」なんて話が出るくらいイケメンなんですよ。カッコ悪いクルマだと、こういう話になりませんからね。

【三菱 エクリプスクロス 試乗】CX-5 や C-HR に対抗できる“武器”はあるか…中村孝仁
かなり上から目線で恐縮だが、試乗を終えて「なんだ、やればできるじゃん…」という印象を受けてしまった。それはこのクルマのハンドリングについてである。