
【ヤマハ YZF-R25 試乗】「カッコ良くて速い」をストレートに表現した…佐川健太郎
YZF-R25はYZFシリーズの最高峰であるR1で培われた走りのポテンシャルと軽二輪クラスの扱いやすさを高次元で調和させた250ccロードスポーツモデルだ。
![【東京モーターショー2017】ヤマハ MWC-4 は新感覚の走行フィーリング…四輪LMW[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1241409.jpg)
【東京モーターショー2017】ヤマハ MWC-4 は新感覚の走行フィーリング…四輪LMW[詳細画像]
『MWC-4』は、「ハーフサイズモビリティ」をコンセプトに開発した、前後ニ輪の四輪LMW。

【ヤマハ MT-10 試乗】海外ストリートファイター勢に食い込める完成度…佐川健太郎
『MT-10』はヤマハが誇るスーパースポーツ、『YZF-R1』がベースのスポーツネイキッドモデルである。R1ベースの水冷直4エンジンはストリート寄りのトルク特性となり最高出力も160psへと最適化。

【東京モーターショー2017】ペットのようにバイクが自分のもとへ…人工知能搭載ヤマハ モトロイド
ヤマハブースにあるのは、自律するモーターサイクル『MOTOROiD(モトロイド)』。人工知能AIによる顔認識機能によってオーナーを検知すると、自ら2輪で自立しスタンバイの状態で待ち、手招きなどのジェスチャーを認識するとオーナーのすぐ近くまでやってくる。
![【東京モーターショー2017】ヤマハ モトロイド…人とマシンが共響する[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1239455.jpg)
【東京モーターショー2017】ヤマハ モトロイド…人とマシンが共響する[詳細画像]
ヤマハブースでは、ワールドプレミア6モデル、ジャパンプレミア4モデルを含む電動アシスト自転車、スクーター、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪車のデザインコンセプトモデルなど合わせて20モデルを展示。

【東京モーターショー2017】ロッシの背中が見えた…200km/hで走れるヤマハ自律型ロボット
ヤマハのスーパースポーツ『YZF-R1M』は言うまでもなく人間用のオートバイ。それに乗った自律型ロボットが、ついにサーキットで200km/hオーバーで走行した。ヤマハの『MOTOBOT Ver.2』(モトボット バージョン2)だ。

【東京モーターショー2017】ヤマハの3輪、ついにスポーツバイクに投入…二刀流で旋回性バツグン!!
「LMW(リーニングマルチホイール)」は、旋回時にフロント2輪が車体と同調してリーン(傾斜)するヤマハならではの機構。これまでは125ccと155ccのスクーター『トリシティ』で採用してきたが、今度はついに本格的なスポーツバイクに導入する。

実は“バイク離れ”していなかった…イマドキの若者たち
ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長 柳 弘之、以下ヤマハ)は、バイクに関する意識調査を実施した。

ヤマハ マジェスティS XC155、2018年モデルを発表…LEDヘッドライトやDC電源ジャックなど装備
ヤマハ発動機は、155cc水冷4ストロークエンジン搭載の軽二輪スクーター『マジェスティS XC155』の2018年モデルを発表、2018年1月25日より販売を開始する。
![【東京モーターショー2017】ヤマハ クロスハブ コンセプト…四輪ピックアップ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1237364.jpg)
【東京モーターショー2017】ヤマハ クロスハブ コンセプト…四輪ピックアップ[詳細画像]
ヤマハブースでは、ワールドプレミア6モデル、ジャパンプレミア4モデルを含む電動アシスト自転車、スクーター、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪車のデザインコンセプトモデルなど合わせて20モデルを展示。