ヤマハ発動機、フリーライドプレイバイク 「トリッカー」も復活へ 46万7640円
ヤマハ発動機は、2017年に生産終了したフリーライドプレイバイク『トリッカー XG250』を復活、9月20日より発売すると発表した。
ヤマハ NMAX、インドネシアのグッド・デザイン賞を受賞
ヤマハ発動機は、シティコミューター「NMAX」が、インドネシアのデザイン賞第2回「グッド・デザイン・インドネシア」のトランスポーテーション部門を受賞した。同社として同賞の受賞は初めて。
ヤマハ発動機、実はプールも作っていた…FRPプールでシェア9割、高まる需要その理由
「プールをつくっている現場を見てみて」ということで、プール事業推進部営業部ビルの向かいにあるヤマハ発動機新居第三工場に行く。灼熱の工場前には、その道一筋というヤマハの“プールマン”、加賀谷牧営業部長が立っていた。
世界一のヤマハ二輪整備士を決める! WTGP2018を10月17日に開催決定
ヤマハ発動機は、2002年から開催している世界一のヤマハ二輪整備士を決める世界大会「WORLD TECHNICIAN GRAND PRIX」=WTGP2018を、10月17日にヤマハ発動機本社(静岡県磐田市)で開催する。WTGP 2018の特設サイトを8月20日にオープンした。
ラグビー記念試合「釜石シーウェイブスRFC vs ヤマハ発動機ジュビロ」 8月19日開催
ラグビーワールドカップ2019日本大会の試合会場のうち唯一の新設となる「釜石鵜住居復興スタジアム」(岩手県釜石市)では、その完成を記念して2018年8月19日にラグビーのメモリアルマッチ「釜石シーウェイブスRFC vs ヤマハ発動機ジュビロ」が開催される。
あえて“変わらない”…復活のヤマハ セロー 新型、空冷エンジン正常進化への挑戦
1985年の登場以来、“マウンテントレール”のコンセプトに特化していながらも、扱いやすい入門モデルとしてロングセラーとなったヤマハ『セロー』シリーズ。
YAMALUBE RACING、怪我の前田恵助に代わり4耐2連覇のアヌパブ・サームーンが出場…全日本ロード選手権
ヤマハ発動機は、「YAMALUBE RACING TEAM」から全日本ロードレース選手権・JSB1000に参戦している前田恵助選手について、負傷により8月18-19日の第6戦(ツインリンクもてぎ)、9月1-2日の第7戦(オートポリス)、9月29-30日の第8戦(岡山国際)を欠場すると発表した。
ヤマハ発動機 渡部副社長「悪いことをしているという認識はなかった」
ヤマハ発動機の渡部克明代表取締役副社長執行役員は8月9日、排ガスの抜き取り検査で無効な測定を有効と処理していた問題について記者会見を行い、「悪いことをしている認識はなかった」と述べた。
完成車検査問題でスズキ、ヤマハ発、マツダ3社同日発表[新聞ウォッチ]
スズキとヤマハ発動機、それにマツダの3社が、出荷前の新車の排ガスや燃費を測定する検査で、国の規定にそぐわない方法で行っていたことが、国土交通省から指示された社内調査で判明した。長期夏季休暇に入る前の8月9日、3社が都内で相次いで記者会見を行った。
ヤマハ発動機、トレーサー900 など6車種7台の排ガス抜取検査で不適切な取扱い
ヤマハ発動機は8月8日、完成車の燃費・排ガスの抜取検査において、二輪車7台で不適切な取扱いがあったと国土交通省に報告した。
