
【ヤマハ トリシティ155 試乗】その感覚はまさに「転ばないバイク」…青木タカオ
前2輪、後ろ1輪のスリーホイーラー『トリシティ155』の魅力は、モーターサイクルのように旋回時に車体が大きく傾く、ヤマハ独自の「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)テクノロジー」にある。

ヤマハの親子バイク教室、キッズデザイン賞の審査委員長特別賞を受賞
ヤマハ発動機は9月25日、「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞」の特別賞である「審査委員長特別賞」を受賞したと発表した。

【ヤマハ 電動アシスト車いす 改良新型】「片流れ制御」を追加…既存ユーザーの声を反映
21日、ヤマハ発動機は電動アシスト車いす「JWスウィング」、および同アシストユニット「JWX-2」を発表した。新型の最大の特徴は、傾斜地での片流れ制御が追加されたことだ。

【ヤマハ 電動アシスト車いす 改良新型】道は左右に傾いている…アシスト距離やセンサー感度もチューン
ヤマハ発動機は、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』に電動アシストでは世界初となる片流れ制御などの新たな機能を加えて、9月29日から販売を開始すると発表した。価格は据え置きの35万3160円からとなっている。

【ヤマハ 電動アシスト車いす 改良新型】世界初、左右の傾斜で曲がらない制御
ヤマハ発動機は、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』と電動アシスト車いす『JWスウィング』に、世界初の電動アシスト片流れ制御を搭載し、9月29日より発売する。

【福祉機器展2017】JW女子、ヤマハ発動機製電動車いすの有効性・メリット訴求へ
ヤマハ発動機は、9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催される「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」に出展、「JW女子」の姿を通じて電動車いす「JW」シリーズの有効性・メリットを広く訴求する。

ヤマハ発動機、9モデルを生産終了---SR400など次期モデル開発
ヤマハ発動機は、2016年の二輪車排出ガス規制などによって8月末で『SR400』など9モデルを生産終了としたと発表した。

自動運転ゴルフカーがベース、ヤマハ発動機が自動運転車を提供
ヤマハ発動機は、9月30日から熊本県芦北町で実施する「中山間地における道の駅等を拠点とした自動運転サービス」の実証実験に、ゴルフカーをベースにした小型自動車を提供すると発表した。

ドラッグスター はなくなるけれど…ヤマハのアメリカン、1300台が集結
1996年の登場以来、約20年にわたり「日本のアメリカン」市場をけん引し続けたヤマハ『ドラッグスター』。生産終了を惜しむ声もあがる中、9月3日、ドラッグスターを含めた「スターシリーズ」ファンたちによるイベント「スターミーティング」が開催された。

ヤマハ発動機、ROVの4人乗り新モデルを開発---北米市場に投入
ヤマハ発動機は、RV事業の主力製品であるROV(レクリエーショナル・オフ・ハイウェイ・ビークル)の新製品として新開発2気筒エンジンを搭載したモデル『ウルヴァリンX4』を、9月から北米市場などで販売する。