
【リコール】マツダ アテンザ 火災に至るおそれ
マツダは3月26日、『アテンザ』のDC-DCコンバータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ニューヨークモーターショー13】ワールドデザイン、新型アテンザが英製スポーツカーに挑む
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、3月27日に米国で開幕するニューヨークモーターショー13で決定する「2013ワールドカーデザインオブザイヤー」について、最終選考3台のリストを公表した。

マツダ財団、2013年度の事業計画を発表…総事業費5696万円
マツダ財団は25日、2013年度の事業計画を発表した。今年度の総事業費は5696万円。引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に支援を行う。

【マツダ アテンザ 試乗】かっこいいスタイルと質のいい乗り味を両立…斎藤聡
かっこいいスタイルと質のいい乗り味、その両方をしっかり作り込んでいるという点で、ボクは『アテンザ』を高く評価したいと思う。

【アテンザ開発者への10の質問】Q.6 i-ACTIVSENSE は EyeSight とどう違う?
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。

【マツダ アテンザXD 試乗】 悪天候下のロングドライブで実感、アテンザの真価…青山尚暉
新型『アテンザ』で鹿児島空港を起点に宮崎を経由し、鹿児島・指宿までの往路復路約340kmを走破した。

【アテンザ開発者への10の質問】Q.5 なぜセダンとワゴンでホイールベース長が異なるのか?
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。

【マツダ アテンザ 試乗】運転席以外で試乗してみると?…まるも亜希子
沸き立つ大人の色気と走りの良さへの予感が、『アテンザ』の肉感的なボディラインからは直感的に感じとれる。

【マツダ アテンザ 試乗】国産ワゴンの頂点に立つ完成度の高さ…諸星陽一
かつて、日本にはワゴン黄金期があった。1989年に『レガシィ』がツーリングワゴンを発表したのをきっかけに、各社が乗用車ベースのワゴンを開発。それまでライトバンの乗用タイプだったものが、荷物が積めるセダンとしての地位を築くに至った。

【アテンザ開発者への10の質問】Q.4 なぜ今MTを設定したのか?
2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。