
トヨタ『ヤリス』次期型は2025年末登場か、ハンマーヘッド&新エンジン搭載でスポーティ感アップ!?
トヨタの人気コンパクトカー『ヤリス』の次期型が、早ければ2025年末にも登場するという情報を入手した。「ハンマーヘッド」デザインや、新開発の直4エンジン採用など、様々な新規軸が盛り込まれるであろう次期型の姿を大予想!

【株価】ホンダが反発、充電性能高めた軽商用EVを発売
14日の日経平均株価は前日比94円09銭高の3万8814円56銭と反発。米国株安を受け売りが先行したが、日銀の金融政策決定会合が想定内の結果となったことで安心感が生じ、後場から買いが優勢となった。

米デトロイトで自動運転車による移動サービス開始へ…May Mobilityがトヨタのミニバンを使用
自動運転車技術を手がける米国のMay Mobilityは6月12日、デトロイト市のモビリティ・イノベーション局(OMI)、ミシガン・モビリティ・コラボラティブ(MMC)と提携し、「デトロイト自動運転システム(ADS)」パイロットプログラムを開始すると発表した。

【株価】トヨタの時価総額50兆円台割り込む、認証不正と需給悪化警戒で売りが継続
13日の日経平均株価は前日比156円24銭安の3万8720円47銭と続落。米ハイテク株高を受け半導体関連株に買いが先行したが、買い一巡後は利益確定売りに伸び悩んだ。
![トヨタ『カローラハッチバック』2025年型…新設定の「ナイトシェード」はスポーティ&スタイリッシュ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2015198.jpg)
トヨタ『カローラハッチバック』2025年型…新設定の「ナイトシェード」はスポーティ&スタイリッシュ[詳細画像]
トヨタ自動車米国部門は、5月14日に2025年モデルの『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)を発表した。

内燃機関新時代の意味を考える…トヨタ、マツダ、スバルのマルチパスウェイ戦略【池田直渡の着眼大局】
5月28日、トヨタ、マツダ、スバルの3社は都内にて「マルチパスウェイワークショップ」を開催し、各社の次世代パワートレインを展示解説した。
![トヨタ系販社11社での修理費過大請求、1年半で計1万6184件に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2015501.jpg)
トヨタ系販社11社での修理費過大請求、1年半で計1万6184件に[新聞ウォッチ]
認証不正問題で揺れるトヨタ自動車の系列販売会社でも、ここ1年半ほどで札幌トヨタ自動車など11社が公表しただけでも、交換していない部品を代金に計上するなどの不適切な事案の合計が1万6184件にも上っているそうだ。

【株価】トヨタが続落、認証不正の影響などを警戒した売りが続く
12日の日経平均株価は前日比258円08銭と反落。米国株安を嫌気し、輸出関連株を中心に売られた。
![トヨタ“謝罪”株主総会スタート、「出席表明」の豊田章男会長は“ドタキャン”[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2015186.jpg)
トヨタ“謝罪”株主総会スタート、「出席表明」の豊田章男会長は“ドタキャン”[新聞ウォッチ]
「多くの関係者に多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ない」。トヨタグループの先頭を切って“不正3兄弟”のうちの豊田自動織機が、愛知県高浜市の高浜工場で定時株主総会を開き、冒頭、伊藤浩一社長は自動車用エンジンなどの認証不正について深く頭を下げて陳謝した。

米国でモデリスタを販売開始、『RAV4』や『LX』など6モデル 6月より
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、6月より米国の一部のトヨタ/レクサスディーラーで、モデリスタのトライアル販売を開始した。計6モデルの販売で米国の市場や法規にあった商品が販売される。