
トヨタみらいじどうしゃフェスティバル、燃料電池自動車の体験試乗など…10月26日・27日
トヨタ自動車は、横浜市が実施する「横浜・低炭素交通プロモーション」に参加し、10月26日・27日の2日間にわたり、横浜みなとみらい地区において、「トヨタみらいじどうしゃフェスティバル」を開催する。

【新聞ウォッチ】トヨタ・日立賃上げ前向き、軽自動車増税、日産はEVレーシングカーお披露目
きょうの紙面を見ると、自動車に関連する主なニュースが3本あるが、各紙の紙面でそれぞれの扱いがマチマチなのが興味深い。

【ITS世界会議13】トヨタ、2020年のスマートモビリティ社会を提案
トヨタ自動車は、「人とクルマと街がつながることで実現されるスマートモビリティ社会」をテーマに、展示ブースにおいて「協調型ITS」「次世代都市交通システム」「エネルギーマネジメント」「次世代テレマティクス」と、4つの領域で取り組みを紹介する。

米トヨタ/レクサス、自動車ローン支払いを最大3か月猶予…政府機関閉鎖に対応
トヨタ自動車の米国金融子会社、トヨタ・フィナンシャル・サービスは10月14日、米国政府機関の閉鎖の影響を受けている顧客のローンの支払いを、最大3か月間猶予すると発表した。

トヨタ、オーストラリア工場で人員削減へ…最大100名
トヨタ自動車の豪州法人、トヨタオーストラリアは10月15日、現地工場の従業員を最大で100名削減すると発表した。

【ITS世界会議13】トヨタ吉田常務、自動運転の定義などをきちんと社会に伝えるべき
ITS世界会議は10月15日から東京ビッグサイトでのブース展示や走行デモなどが始まった。オープニングイベントのトークセッション「『高度運転支援・自動運転』の将来について」には日米欧6社の自動車メーカーの担当役員らが参加し、意見を交わした。

トヨタ 86、4ドアセダン計画か…豪メディア
トヨタ自動車の新型FRスポーツカー、『86』。同車の派生モデルに関して、海外の自動車メディアが興味深いレポートを掲載している。

9月の中国新車販売、19.7%増の193万台…日系3社が大幅増
中国汽車工業協会は10月11日、中国における9月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は193万5800台。前年同月比は19.7%増と、7か月連続で前年実績を上回った。このうち、乗用車は21.1%増の159万3500台と、7か月連続の前年実績超え。

米トヨタ、新型 カムリ / カローラ などをリコール…ワイパースイッチに不具合
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月10日、新型『カムリ』、『アバロン』、新型『カローラ』(日本仕様とは異なる)を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。

【スマートモビリティアジア13】燃料電池車、買いたくなるクルマに
燃料電池車を手がける3メーカーのキーマンが一堂に会したスマートモビリティアジア13。2015年、燃料電池車の市場投入を計画するトヨタとホンダ。日産は2017年の投入を予定する。