
【トヨタ クラウン 新型】大きくなった車体サイズと後輪操舵での小回り
7月15日に世界初公開された次期トヨタ『クラウン』。今秋に第一弾として発売される「クロスオーバー」のボディサイズは全長4930×全幅1840×全高1540mmと、現行モデルに対してそれぞれ20mm、40mm、85mm大きい。一方でホイールベースは2850mmと、現行モデル比マイナス70mm。
![トヨタの新型SUVはスズキと兄弟、『アーバンクルーザー・ハイライダー』[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1776993.jpg)
トヨタの新型SUVはスズキと兄弟、『アーバンクルーザー・ハイライダー』[詳細写真]
トヨタ自動車のインド部門は7月8日、新型SUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』(Toyota Urban Cruiser Hyryder)の実車を、インド・ムンバイで初公開した。

【トヨタ クラウン 新型】デュアルブーストハイブリッド採用…期待
最初に発売されるクロスオーバーモデルのパワートレインは、2.5リットル自然吸気+3モーター(「THSII」の2基+リアアクスルモーター1基)のシリーズパラレル型と、2.4リットルターボ+2モーター(前モーター1基+リアアクスルモーター1基)のパラレル型の2種類。

【トヨタ クラウン 新型】50年ぶりに米国で復活、340馬力ハイブリッド搭載
トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(Toyota Crown)を米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から、「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューした。

【トヨタ クラウン 新型】16代目は明治維新、40の国・地域で販売予定
7月15日に世界初公開されたトヨタのラージクラス乗用車、第16世代『クラウン』シリーズ。「徳川幕府も15代で終わった。16代目はクラウンの明治維新」と豊田章男社長が発表会で語ったように、クルマの成り立ちはガラリと変わった。

【トヨタ クラウン 新型】ドライブレコーダーのカメラにADASセンサーを初採用!
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。

新型も「いつかはクラウン」なのか? バブル前夜の7代目が見せた革新【懐かしのカーカタログ】
一挙に4車種を発表し、これまでの“噂”を吹き飛ばした『クラウン』。お披露目のセレモニーでも取り上げられた「“いつかはクラウンに”と、多くのかたがおっしゃいます。」有名なこのコピーは、バブル前夜とも言うべき1983年の7代目に使われたフレーズだ。

【トヨタ クラウン 新型】カスタマイズパーツ「BRILLIANT FORCE」 モデリスタ
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは7月15日、『クラウン』新型のワールドプレミアに伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインアップを公開した。

【トヨタ クラウン 新型】豊田社長「日本の技術と人材を結集したクルマ。日本の底力が詰まっている」
トヨタ自動車は7月15日、4年ぶりにフルモデルチェンジした新型『クラウン』を発表した。16代目となる今回のモデルはこれまでにない変化をとげ、豊田章男社長も「もう一度世界に挑戦する」と強調する。

【トヨタ クラウン 新型】最新空力技術を駆使した機能美、GRパーツ公開
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは7月15日、『クラウン』新型のワールドプレミアに伴い、GRパーツのカスタマイズパーツを公開した。