
【トヨタ クラウン 新型】世界一ではなく“町いちばん”のクルマ作り
トヨタ自動車から発表されたフラッグシップの『クラウン』新型は、15代目のマイナーチェンジを見合わせて、16代目の開発が進められたという異例の存在だ。

「マニュアルのスープラ」受付開始、価格は731万3000円…改良に合わせMT限定モデルも
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は7月20日、6MT車を新規設定した『スープラ(GRスープラ)』一部改良モデルの商談受付を開始した。

【トヨタ クラウン 新型】ドライバー必見! 新型はパトカーになれるのか?
新型クラウンが発表されたが、これまでのクラウンとは大きく異なり、クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートの4車種をラインアップ。そのいずれかはきっとパトカーに採用されるに違いない。そして、先代がパトカーになかなか登場しなかった理由もあるのだ。

トヨタ、8月も世界生産計画を下方修正…15万台減の70万台
トヨタ自動車は7月19日、8月のグローバル生産台数について、年初に仕入先に伝えた計画から約15万台減の70万台程度(国内約20万台、海外約50万台)となる見込みであると発表した。

【トヨタ クラウン 新型】第一印象を教えてください!!…アンケート
第一印象を教えてください!! トヨタ自動車が7月15日、新型『クラウン』を先行発表しました。豊田社長自身、「明治維新」と表現する変わりようで、4車形、どかんと登場です(発売は順次)。

量販FC小型トラック、2023年1月以降に市場導入…トヨタ、日野、いすゞ、CJPTで共同開発
トヨタ自動車、いすゞ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、量販燃料電池(FC)小型トラックを共同で企画・開発。2023年1月以降に市場導入すると発表した。

トヨタ ヤリスクロス に「GRスポーツ」を新設定…価格は236万7000円から
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツコンバージョンライン「GRスポーツ」に『ヤリスクロス GRスポーツ』を追加し、8月8日より販売を開始する。

EV商用軽バン、2023年度導入へ…トヨタ、ダイハツ、スズキがEVシステムを共同開発
トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、商用軽バン電気自動車の2023年度導入を目指して取り組むことに合意したと発表した。

【トヨタ クラウン 新型】ドラレコにADAS用カメラ活用、普及のきっかけになる?
7月15日に登場した16代目トヨタ『クラウン』に新たに採用されたのがドライブレコーダー機能だ。注目はそのカメラにトヨタ・セーフティセンスで活用するADAS用カメラをドライブレコーダーにそのまま利用したこと。そのドライブレコーダーの詳細をお伝えする。

【トヨタ クラウン 新型】原点は会社創業、そして迎えた明治維新…歴代
トヨタ自動車は15日、16代目の『クラウン』を発表した。発表会で豊田章夫社長は歴代主査の想いとともにこれまでのクラウンを振り返った。徳川幕府は15代で幕を閉じたことに例え、16代目クラウンはまさに明治維新だという。