
欧州新車販売は2年ぶりに増加、トヨタが5位に上昇 2023年第1四半期
◆首位のVWグループは5年ぶりの前年超え
◆プジョーとシトロエンが2年ぶりのプラス
◆トヨタは19%増と3年連続で増加
◆BMWとメルセデスベンツも回復
◆日産とマツダとスズキがプラスに

【トヨタ プリウスPHEV 新型試乗】存在感は2000GTにも負けない!? 上質感は別世界…島崎七生人
自宅のトイレの中でもカタログを眺めていたくなる久々の新型車!? コモディティ化の声もあったという中、開発陣はあくまで“愛車”であることにこだわったのだという。そんな“熱量”は、PHEVを走らせているとヒシヒシと伝わってきた。

サーフボードもドッグケージも楽々搭載、ダイレクトカーズ「江ノ島」…神奈川キャンピングカーショー
ダイレクトカーズが神奈川キャンピングカーショーに持ち込んだキャブコン「江ノ島」は、大きなリアハッチが特徴。サーフボードやドッグケージを手軽に積み下ろしでき、開放的な空間を作り出すことにも貢献している。

【株価】トヨタが5日続落、35年までに新車排出CO2を5割以上削減も株価は反応せず
日経平均株価は前週末比29円15銭高の2万8593円52銭と反発。様子見ムードが強い中、景気の影響を受けにくい薬品株、インバウンド需要期待の空運、陸運株などを中心に買われた。

快適性や使いやすさがパワーアップ:東和モータース販売「ヴォーン エクスクルーシブ」…神奈川キャンピングカーフェア
トヨタ「カムロード」をベースにしたゆとりの室内空間と充実の機能が魅力のキャブコン、東和モータース販売「ヴォーン エクスクルーシブ」。神奈川キャンピングカーフェアでは「RWB」というリアダブルベッドのモデルを展示した。

家族6人が寝られるミニバンサイズのバンコン:OMC「ツアーズワイドSGL」…神奈川キャンピングカーフェア
OMCの「ツアーズワイドSGL」は、Lサイズミニバンほどの大きさのボディに7人乗れて、大人3人+子供3人で寝られるファミリー向けのキャンピングカー。充実の装備と積載性で質の高い1台だ。

ライトユーザーに人気の車中泊モデル「デイズ ウイークエンダー」:ホワイトハウス…神奈川キャンピングカーフェア
8割は街乗り、でも、たまの休日には車中泊をしたい、そんなライトユーザーに人気なのがホワイトハウス「デイズ」の中級グレード「ウイークエンダー」。4月22日に川崎競馬場で開幕した神奈川キャンピングカーフェアでも注目の1台だ。

「急速充電回数が足りない!%表示がない!」ユーザーの声に応えトヨタ『bZ4X』アップデートへ
トヨタ自動車のBEV『bZ4X』が5月に性能アップデートを実施することが、22日明らかになった。ユーザーからの指摘、要望に応えるもので、すでに納車済みの車両、今後生産される車両すべてにソフトウェアアップデートをおこなう。

量販FC小型トラック、東京都への導入開始…トヨタ、日野、いすゞ、CJPTで共同開発
コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は4月21日、いすゞ・日野・トヨタと共同開発した燃料電池(FC)小型トラックの東京都への導入が開始されたことを発表した。

トヨタの新時代テーマ「継承と進化」を中国でも体現…上海モーターショー2023
トヨタ自動車は4月18日に開幕した上海モーターショー2023(第20回上海国際自動車工業展覧会;4月18~27日)において、トヨタの新時代テーマである「継承と進化」を打ち出した。