
トヨタ『C-HR』新型にPHEV、EVモードは66km…「GR SPORT」も設定
◆PHEVシステム全体のパワーは223hp
◆12.3インチのフルデジタルメーターを新採用
◆「GR SPORTプレミアエディション」を設定

トヨタ アルファード 新型を早く安く買えるかも?…手軽になるサブスク
一説には新車購入の7割が残価設定ローンになっているという。自工会の市場動向調査(2021年)では現金一括が56%。一般ローンが21%、価設定型ローン・クレジットが20%となっている。残りは、リース3%とサブスクリプション3%を合わせて4%だ。

トヨタの米国電動車販売、クラウン がまずまずの立ち上がり 2023年上半期
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は7月5日、2023年上半期(1~6月)の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHEV、EVなど)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万8824台。前年同期比は5.4%減だった。

スズキの新型ハイブリッドSUV、トヨタがOEM供給…『インビクト』をインド発売
マルチスズキは7月5日、新型3列シートSUV『インビクト』(Maruti Suzuki INVICTO)をインド市場で発売した。

【夏休み】ソーラーカーや電動車を展示、SDGsを考える…トヨタ博物館で企画展
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、2023年8月1日から2024年1月14日まで、企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える 第3弾 ~クルマとゴミとカーボンニュートラル~」を開催する。

新車販売トップのトヨタ『ヤリス』、そのルーツはユーザーの夢を叶えたクルマだった【懐かしのカーカタログ】
2023年上半期も登録車新車販売台数でトップの座はトヨタ『ヤリス』だった。そこでこのヤリスから『ヴィッツ』→『スターレット』と辿った先にあるルーツ、初代『パブリカ』を今回は取り上げてみたい。

幻のショーカーを復刻、その全てを記した1冊…トヨタパブリカスポーツ
トヨタ『スポーツ800』の源流となった『パブリカスポーツ』。幻のショーカーと呼ばれるこのモデルの復刻プロジェクトが行われた。その全貌を語る1冊が本書である。

明るくない! 新車&中古車業界大手の動向…新聞ウォッチ週末エディション
7月10~14日に掲載された「新聞ウォッチ」記事を時系列で紹介します。今週はトヨタ自動車への行政指導や、中古車業界大手の不正問題など、明るくないニュースが並びました。

トヨタ『ヤリス』ベースになり一新…光岡『ビュート』新型、9月22日発売決定
光岡自動車は、英国車風コンパクトカー『ビュート』の後継モデル『ビュート ストーリー』を9月21日に正式発表、翌22日より販売を開始すると発表した。

【株価】トヨタが反発、顧客情報管理で行政指導も株価は反応薄
13日の日経平均株価は475円40銭高の3万2419円33銭と急反発。米国株高を受け買い先行で始まり、中国・上海や香港市場の上昇も買い安心感を誘った。