【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】180cm+・90kg+の記者が助手席に乗った
トヨタのミニバン『アルファード』新型と、ブランニュー『ヴェルファイア』。180cm+&90kg+の大柄記者が助手席に乗り込んで、身体で実測してみた。アルファードやヴェルファイアは横幅があるので、記者の体格でもまったく窮屈なところはない。
トヨタディーラー純正ナビで使えるAVリモコン
データシステムは21日、新製品発表会をおこない、トヨタの純正ディーラーオプションナビシステムに対応するAVリモートコントローラー『AVR415』など新アイテム群を発表した。
【新聞ウォッチ】トヨタ、「カイゼン」活動を“改善”、残業代全額支給
トヨタ自動車は生産現場で働く従業員が勤務時間外にグループで取り組む「カイゼン」活動について、残業代を全額支払うことを決めたという。きょうの朝日が1面トップで報じている。
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】全高を下げてフットワークを進化
トヨタ新型『アルファード』/『ヴェルファイア』のボディサイズは先代モデルに対して、全長と全幅がわずかに大きくなっている。しかし、全高は先代より45mmも低くなっている。
【株価】米国株の下落に相場続落
全体相場は続落。インフレに対する警戒感から米国株が下落したことが嫌気され、幅広い銘柄が売られた。円相場が強含んだことも相場の重しとなり、平均株価は1週間ぶりに1万4000円台を割り込んだ。
【リコール】トヨタ ポルテ 4WDで燃料漏れのおそれ
トヨタ自動車は21日、『ポルテ』の4WD車で燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2006年3月13日 - 2007年9月22日に製作された7724台。
【株価】原油高に伴う米国景気の減速に警戒感
全体相場は反落。高値警戒感が根強い中、原油高に伴う米国景気の減速に対する警戒感が強まり、ハイテク株、自動車株が売りに押された。香港、上海市場の下落も一部資源関連株を除き、幅広い銘柄の売りを誘った。円相場が1ドル=103円台に強含んだが、自動車は高安まちまち。
ATグループ、大幅増益で期末配当を倍増へ
ATグループは、2008年3月期の期末配当を大幅増配すると発表した。直近の期末配当予想では、1株当たり11円を予想していたが、9円増配して20円とする。前年同期と比べても倍増となる10円の増配となる。
ATグループ3月期決算…大幅増益 新車販売低迷をサービス、中古車でカバー
愛知トヨタなどの持ち株会社のATグループが発表した2008年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比5.2%増の106億4600万円と増益だった。
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】リラックスキャプテンシートも快適
トヨタ新型『アルファード』/『ヴェルファイア』の2列目シートには、3人掛けのベンチシートと1名ずつセパレートされたキャプテンシートが用意されている。キャプテンシートは先代にも用意されていたが、新型では快適性をより高めた2種類のシートが用意された。
