【東京オートサロン12】バイクトランポにもちょうどいい フリードスパイク
ホンダは『フリードスパイク』の「トランスポーター」バージョン(ホンダ・レーシングスペシャルカラー)を参考出品。
【東京オートサロン12】今年のホンダは二輪も多数展示
今年のホンダブースは2輪の展示も充実。東京モーターショー2011で日本初公開された『NC700S』と『NC700X』、『インテグラ』を初め、『CRF250L』や『CBR250R』など多数の車両を紹介した。
【ホンダ N BOX 試乗】乗り心地で選ぶとカスタム!?…青山尚暉
横滑り防止装置のVSAとヒルスタートアシストを全車に標準化してライバルを驚かせたホンダ『N BOX』には、ライバル同様にエアロ仕様のカスタムがある。
八千代工業、早期希望退職を実施---ホンダが軽自動車生産計画見直し
八千代工業は、早期希望退職者制度を導入すると発表した。同社は1985年からホンダの軽自動車を受託生産してきたが、ホンダが新型の軽自動車の生産を鈴鹿製作所での生産にする完成車生産戦略の見直しにより、2010年7月に、新工場建設の計画中止を決定した。
八千代工業、メキシコに工場新設---燃料タンクなど製造
八千代工業は、メキシコに自動車部品を製造する工場を新設すると発表した。
【株価】自動車は全面高…ユーロ安一服などで安心感
全体相場は反発。イタリア、スペイン国債の入札結果が順調だったことから、市場に安心感が台頭。対ユーロでの円高の一服、中国の金融緩和期待などを背景に、輸出関連株を中心に買いが入った。
【東京オートサロン12】未来のホンダは顔であやつる…フェイスブーン!
東京オートサロン12、ホンダブースは実車展示以外にも“楽しさ”が充実。顔の表情でクルマを操る楽しさを体感できる「FACE BOOM!」(フェイスブーン!)が注目を集めていた。
【東京オートサロン12】ホンダアクセス、ビートのエアロパーツを出品
ホンダブースでは、エアロパーツやアルミホイールを装着した『ビート・オートサロンスペシャル』が展示された。
【株価】20営業日連続で売買代金1兆円割れ
全体相場は反落。欧州景気の減速懸念、円相場の高止まりを嫌気し、輸出関連株に売りが先行。平均株価は前日比62円29銭安の8385円59銭と反落して引けた。 取引は依然低調で、東証1部の売買代金は20営業日連続の1兆円割れ。
【デトロイトモーターショー12】ホンダ アコード 次期型、次世代環境技術を採用
米国で開催中のデトロイトモーターショー12。ホンダがワールドプレミアした『アコードクーペコンセプト』は、ホンダ初の市販プラグインハイブリッド(PHV)以外にも、注目点は多い。
