
ホンダ フェイズ のカラーバリエーションを変更
ホンダは、水冷4ストローク4バルブ単気筒250ccエンジンを搭載する軽二輪スクーター『フェイズ』シリーズのカラーバリエーションを変更し、2月3日から発売する。

ホンダ NSX 次期型…スーパーハンドリングを実現するハイブリッド
ホンダはデトロイトモーターショーでスポーツカー『NSX』の復活を発表。3年以内に市販を開始する。パワートレーンにハイブリッドを採用することが目玉だが、そのねらいは「スーパースポーツらしいハンドリングの実現」にあるという。

ホンダ シビックタイプR…ライトが点かない、クラクションが鳴らない
ホンダオブザユーケーは26日、『シビック』のエンジンルームワイヤーハーネスに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ホンダ CR-Z にボルドーのインテリア
ホンダは、スポーツタイプのハイブリッドカー『CR-Z』に、内外装に専用色をあしらった特別仕様車「α・ドレスト レーベル」を設定し、1月26日から5月31日までの期間限定で発売する。

ホンダ ライフ 特別仕様車…プライバシーガラスなど装備
ホンダは、軽自動車『ライフ』の「Cタイプ」をベースに、プライバシーガラスやフルホイールキャップなどを装備したC特別仕様車「コンフォートスペシャル」を設定、26日から発売を開始した。

【株価】トヨタ、時価総額一時10兆円回復…米景気回復期待で買われる
26日の株式市場は、トヨタ自動車が10円高の2887円と続伸。出遅れ感とともに、米国景気の回復期待から買いが入り、一時、時価総額が昨年8月15日以来5か月半ぶりに10兆円を上回った。

【株価】3か月ぶりの高値、自動車が牽引
全体相場は続伸。円相場が対ドル、対ユーロで下落したことから、海外投資家の買いが輸出関連株を中心に活発化。平均株価は前日比98円36銭高の8883円69銭と続伸。10月31日以来約3か月ぶりの高値となった。

ホンダフィットEV、米国で第1号車を引き渡し
ホンダの米国法人、アメリカンホンダモーターは20日、『フィットEV』の米国第1号車を、カリフォルニア州トーランス市へ引き渡した。

【株価】自動車は堅調…出遅れ感から資金が流入
全体相場は小反発。1ユーロ=100円台にユーロ高・円安が進んだことを受け、主力株への買いが先行。もっとも、高値警戒感も強まり朝高後は伸び悩みに転じた。

【オートモーティブワールド12】バッテリー・モーター・制御システムのイノベーションをいかに実現するか…フィットEV 開発エンジニア講演
「現代社会は人口増、エネルギー枯渇、地球環境問題のトリレンマ(三重苦)を抱えている。ホンダが目指しているのは、その中で自由な移動の喜びと持続可能性を実現するクルマ作りです」