
【鈴鹿8耐】ホンダ、参戦体制を発表…新型CBR1000RR SP2 でタイトル奪還ヘ
7月30日に決勝レースが行われる「2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」に参戦する主なホンダチームの体制が決定した。各主要チームは新型「CBR1000RR SP2」で参戦し、タイトル奪還を目指す。

ホンダ モンキー、最終モデルの商談受付を7月21日より開始…限定500台
ホンダは、500台限定の『モンキー』最終モデルとなる「モンキー・50周年スペシャル」の商談受付を7月21日より開始する。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】NHK朝ドラで畦道を疾走する噂のバイク…ポートカブC240
なんと可愛らしい! 次に乗ったのは1962年製『ポートカブC240』。いま放送しているNHKの朝ドラ『ひよっこ』にも登場しているから、マニアの間ではちょっとだけ話題になっているのだ。

【新聞ウォッチ】ホンダ狭山工場のウィルス感染 身代金要求の「ランサムウエア」、1000台分の生産に遅れ
ホンダがサイバー攻撃を受けたのは世界各地の工場で、6月18日の夕方に工場内の一部のパソコンが、5月に欧州など世界で多発した復旧のために身代金を要求する”ランサムウエア”と呼ばれるコンピューターウイルスに感染したという。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】ムンムンと漂う60'sホンダレーシング魂…スポーツカブC110
ホンダ50ccスポーツはここから始まったのだ。1960年製の50ccと聞いて、ノンビリしたものだろうと思っていたが、ナメちゃ困ると言わんばかりにエンジンは元気よく回るし、走りは軽快そのもの。ハンドリングはその名のとおりスポーツバイクそのものといった印象だ。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】歴史的大ヒットも納得…初代スーパーカブC100
日本の経済発展を支え、多くのライダーから愛されているホンダ・スーパーカブ。その初代が発売されたのは1958年(昭和33年)のことで、その名は『スーパーカブC100』であった。

【池原照雄の単眼複眼】中国快走のホンダ、温故知新の兄弟車戦略が奏功
ホンダの中国販売が好調を続けている。2015年に100万台(前年比32%増)と初めて大台に乗せた後、16年は125万台(25%増)、今年1~5月も53万5800台(前年同期比20%増)と過去最高ペースになっている。好調の大きな要因は……

【新聞ウォッチ】ホンダの埼玉・狭山工場でウィルス感染、生産ライン停止の被害も
ホンダの埼玉県狭山市にある「埼玉製作所」の狭山完成車工場内のコンピューターがウィルスに汚染され、完成車の生産ラインが一時停止したとの情報もある。

ホンダ アコード 新型のデザインスケッチを公開 7月デビューが決定
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月19日、新型『アコード』を7月14日、米国ミシガン州デトロイトで初公開すると発表した。

ホンダ 八郷社長「走ればホンダと分かるスポーティなクルマに」…2018年に中国初投入のEV
ホンダの八郷隆弘社長は6月16日、都内の本社でメディア各社の共同取材に応じ、2018年に中国市場に初投入する電気自動車(EV)について「乗って走れば、すぐにホンダと分かるようなスポーティなEVを作ってほしいと(現地企業に)伝えている」と述べた。