ホンダから小さな クロスカブ 登場…東京モーターサイクルショー2018 詳細画像
ホンダは、レジャーモデルとして好評の『クロスカブ110』のモデルチェンジを行なうとともに、50ccエンジンを搭載した「クロスカブ50」を新たに設定し、2月23日に発売した。クロスカブ50は3月23日から25日まで開催された東京モーターサイクルショーにも展示された。
ホンダの電動スクーター PCXエレクトリック…東京モーターサイクルショー2018 詳細画像
ホンダ『PCXエレクトリック』は、ホンダ独自開発の高出力モーターとモバイルパワーパックを搭載した電動スクーターだ。2018年に日本を含むアジア地域で発売予定で、3月23日から25日まで開催された東京モーターサイクルショーにも展示された。
【ホンダ シビックセダン 試乗】走りもスタイルも“なめらか”がキーワード…島崎七生人
ハッチバックがイギリス生産なのに対し、日本向けセダンは埼玉・寄居工場での生産。とはいえどちらも新世代プラットフォームを採用し、2700mmのホイールベースは共通、全長はセダンのほうが130mm長く、車重は50kg軽い。
日産リーフを超えるか、ホンダの「アーバンEV」市販モデルを予想
ホンダは『アーバンEVコンセプト』の市販モデルにあたる量産EVを、2019年後半にも市場投入することを明らかにしている。2019年初頭には欧州での受注を開始する…となれば市販モデルのデザイン・開発はすでに完了していると見て良いだろう。
インサイト 新型を公開予定、ホンダの新世代ハイブリッド…ニューヨークモーターショー2018
ホンダの米国部門は3月26日、新型『インサイト』の市販モデルの概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。
ホンダ、会員制レンタカーサービスに クラリティフューエルセル を導入
ホンダは3月26日、気軽にホンダ車を利用できる新スタイルの会員制レンタカーサービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」に、燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエルセル』を導入すると発表した。
ホンダ、乗用芝刈機『HF2417』を発売 大容量グラスバッグを標準装備
ホンダは、造園や緑化管理などに適した乗用芝刈機『HF2417』を、4月6日に発売する。
ホンダ、引き続きラインアップ充実を表明…東京モーターサイクルショー2018
ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長は3月23日に東京ビッグサイトで開幕した東京モーターサイクルショー2018のプレスカンファレンスで「2018年もホンダはコミューターおよびスモールファン領域で新製品を投入し、ラインアップを充実していく」と表明した。
ホンダ アコード ハイブリッド 新型、米国発売へ…燃費は20km/リットル
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月23日から、新型『アコードハイブリッド』の販売を開始すると発表した。ベース価格は2万5100ドル(約267万円)で、先代よりも4505ドル(約47万円)引き下げた。
ホンダ、超低騒音型ハンディ発電機を発売 コンプレッサーも起動可能
ホンダは、家庭用電源同等の高品質な電気が供給できる超低騒音型の正弦波インバーター搭載ハンディータイプ発電機「EU18i」(定格出力1.8kVA)を4月6日より発売する。
