
【JGTC第6戦コメント】「15秒と唱えながら走っていました」---『NSX』金石
土屋圭市選手のコメント:「今シーズンは2位-6位-2位という結果だったし、何よりも開幕戦で道上君に追いつけなかったことが悔しかった。今日も後ろにいたしいずれ来るだろうと思って懸命に走って30秒のマージンができたときに初めて勝ったと思えました。

ラルフ、ビルヌーブに異議あり
9月に開催されたイタリアGPでミハエル・シューマッハら多数のドライバーが提案したオープニングラップでの追い越し禁止について反対の立場を貫いたジャック・ビルヌーブ。追い越し禁止の申し合せは、それにより解決される問題よりもさらに多くの問題を発生させるとのビルヌーブの主張は多くのチーム代表によって受け入れられた。

【CART第20戦リザルト】CARTはホンダがWタイトルを獲得
1:クリスチアーノ・ダマータ(トヨタ)/2:マイケル・アンドレッティ(ホンダ)/3:アレックス・タグリアーニ(フォード)/4:ジル・ドフェラン(ホンダ)/5:ケニー・ブラック(フォード)/6:ジミー・バッサー(トヨタ)/12:中野信治(ホンダ)/16:高木虎之介(トヨタ)

【JGTC第6戦リザルト】NSXが2戦連続でポールtoウィン ---今回は土屋/金石組
1:土屋圭市/金石勝智(ホンダNSX)/2:道上龍/道貞秀俊(ホンダNSX)/3:E. コマス/影山正美(ニッサン・スカイラインGT-R)/4:山路慎一/W. ガードナー(トヨタ・スープラ)/5:黒澤琢弥/土屋武士(トヨタ・スープラ)/6:竹内浩典/立川祐路(トヨタ・スープラ)

【東京ショー2001速報】ホンダ『S2000』に6AT、ZFか?
ホンダ『S2000』に6速ATモデルが追加されることが判明した。搭載ミッションの有力候補はドイツのトランスミッションメーカー、ZFの6速AT。

【株価】日産は実質減益? ---アナリストミーティング受け反落
全体相場は反落。円相場が再び1ドル=122円台に下落したことを嫌気し、自動車株は全面安となった。

中間決算が楽しみ、新型車絶好調でホンダ上期は過去最高ラッシュ!!
ホンダの今年上半期(4〜9月)の全世界生産台数は、前年同期比7.7%増の130万9725台となり、過去最高記録を塗り替えた。国内市場で『フィット』や『ライフ』、『ステップワゴン』、『ストリーム』の4車種の販売が好調で、北米生産の『アコード』も順調だったことが主因だ。

【東京ショー2001 MC速報】本物もいいけど……ホンダのシミュレーターに乗ろう
二輪車や部品メーカーのブースが立ち並ぶ北ホール。その一番奥にホンダの二輪ブースがある。コンセプトモデルから市販モデルまで、数多くのバイクが展示されているが、ここでは二輪のシミュレーターも体験することができる。

【改善対策】ホンダの22万台---『シビック』や『ロゴ』など

【株価】超-低排ガス車導入をマーケットが評価され、ホンダが続伸
米国の株高を好感し、全体相場は反発。平均株価は、一時8月29日以来の1万1000円台を回復した。円相場が東京市場で約2ヵ月ぶりの1ドル=123円台に下落したことを受け、自動車株は堅調な動きとなった。