
ソニー・ホンダモビリティ、市販EV第1弾を2025年発表…北米と日本で2026年から順次納車
ソニーグループとホンダが合弁で設立した電気自動車(EV)事業会社、ソニー・ホンダモビリティの水野泰秀会長兼CEO(最高経営責任者)は10月13日都内で会見し、2025年中に高付加価値型EVの販売を開始することを明らかにした。

◆終了◆10/28【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.12 ホンダ
株式会社イードは、【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.12 ホンダを10月28日(金)に開催します。プレミアム会員は無料、プレミアム会員以外の方は参加費24,750円となります。開催前日の夕刻に視聴のためのご案内をお送りいたします。

EVバイクのバッテリーシェアサービス、東京都で10月25日より開始
Gachaco(ガチャコ)と東京都は、「EVバイクバッテリーシェアリングサービス」を10月25日より開始すると発表した。

ホンダ、オハイオ3工場に7億ドルを投資、北米のEV生産ハブ拠点へ進化
ホンダは、今後のEVの本格的な生産に向けて、米国オハイオ州内の3つの既存工場に、合計7億USドル(約1022億円)を投資して生産設備を更新。これらの工場を北米におけるEV生産のハブ拠点として進化させていくと発表した。

ホンダとLG、EV用バッテリー生産工場建設地を米国オハイオ州に決定
ホンダとLGエナジーソリューション(LGES)は10月11日、合弁によるEV用リチウムイオンバッテリー生産工場を米国オハイオ州に建設すると発表した。

ホンダとマツダの材料データベース活用方法…Ansys Simulation World 2022 Japan
「Ansys Simulation World 2022 Japan」において、素材・部品情報データベースをどのように扱っているのかを議論するパネルディスカッションが開催された。本記事では、このうちホンダとマツダの取り組みについて紹介する。

ホンダ中国販売5.2%減、広州汽車との合弁は2年連続で増加 2022年1-9月
ホンダ(Honda)の中国部門は10月10日、2022年1~9月の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は105万0383台。前年同期比は5.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

【ホンダ シビックe:HEV 新型試乗】燃費重視で牙を抜かれたんじゃないの?…岩貞るみこ
シビック、HVを追加したけれどどうなのよ。ときどきホンダはびっくりするくらいホンダファンの期待とかけはなれたことをやらかして、そのたびに打ちのめされるのだが。

【ホンダ RR-R vs ヤマハ R1】スーパースポーツは「永遠の片想い」を楽しめる? バイク女子が惹かれた意外なポイントは
ホンダのトップエンドモデル『CBR1000RR-R』と、ヤマハの『YZF-R1』。日本が誇る2台のスーパースポーツマシンを、プロレーサーの丸山浩氏とMOTOR STATION TVの美音響華氏が試乗した。異なる性格の両車を、2人がそれぞれの視点から語り合った。

ホンダの中型SUV「パイロット」新型、米音楽祭でオフロード仕様公開へ
ホンダの米国部門は10月6日、中型SUV『パイロット』新型のオフロード仕様「トレイルスポーツ」が10月7日(日本時間10月8日)、米国で開幕する「オースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバル」において、車体に擬装を施した状態で公開されると発表した。