
【ホンダ ホーク11 試乗】まさにギャップ萌え!見るのと乗るのでは全然違う…大関さおり&伊丹孝裕
ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが「ホーク11」だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデル、大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。
![【ホンダ ZR-V】走りと質感をより高めた上級モデル[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1819251.jpg)
【ホンダ ZR-V】走りと質感をより高めた上級モデル[詳細写真]
2023年4月21日に発売されるホンダの新型SUV『ZR-V』。「異彩解放」という開発コンセプトの名にふさわしい独創的なデザインが特徴的だ。今回はその中からハイブリッドモデル「e:HEV」かつ豪華装備を追加した上級グレード「Z」の内外装を、詳細写真40枚と共にお伝えする。

【ホンダ ZR-V】無限がティザーを公開、コンセプトは「Emotional Urban Sports」
無限(M-TEC)は、ホンダが発表した新型SUV『ZR-V』をベースに開発を進めている無限『ZR-V』のティザー画像を公開した。

【ホンダ ZR-V】ブリヂストン「ALENZA H/L33」を新車装着
ブリヂストンは、ホンダが11月17日に発表した新型SUV『ZR-V』の新車装着用タイヤとして「ALENZA H/L33」を納入すると発表した。

シビックタイプRの走りが変わった…スポイラーの裏側に施された“ギザギザ”の秘密
ホンダアクセスから「実効空力デバイス」なるテールゲートスポイラーが発売された。しかも新型『シビックタイプR』専用のパーツ(純正アクセサリー)である。

長い納期ランキング…アリア、ヴェゼル、エクストレイルなど要注意
『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間は日産が公式ウェブサイトの「車両納期に関するご案内」を更新した直後で、『サクラ』と『アリア』の納期についての報告が多かった。
![【ホンダ ZR-V】流麗なシルエットの中に秘めた力強さ[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1819386.jpg)
【ホンダ ZR-V】流麗なシルエットの中に秘めた力強さ[詳細写真]
日本での販売が延期されていたものの、2023年4月1日に登場予定と発表されたホンダの新型SUV『ZR-V』。「異彩解放」という開発コンセプトの名にふさわしい独創的なデザインが特徴的だ。今回はその中から、ガソリンモデル「X」の内外装を、詳細写真40枚と共にお伝えする。
![コネクテッド技術を擬人化すると? Honda CONNECTが踊りだす[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1820348.jpg)
コネクテッド技術を擬人化すると? Honda CONNECTが踊りだす[動画]
コネクテッド技術が擬人化して踊りだす「Honda CONNECT」の新WEB CMが話題を集めている。

【ホンダ ZR-V】セダンライクなインテリアに込めた新提案…デザイン解剖
『ZR-V』のシートに座ると、第一印象は「着座位置の高いシビック」。インパネを左右に貫くベントグリルのハニカムメッシュが『シビック』を連想させるのだが、それだけではない。デザイナーたちはパッケージングの段階から「セダン感覚」を求めたという。

【株価】ホンダが反発、新型SUVの先行受注好調
日経平均株価は前日比30円80銭安の2万7899円77銭と小幅続落。自動車株、半導体関連株など好決算銘柄が買われたが、上値の重い展開が続いた。