
マグネット式の「実効空力デバイス」をN-BOXにペタリ…どんな変化が?
ホンダアクセスから新型『シビックタイプR』用に発表されたテールゲートスポイラーの「実効空力デバイス」。しかしその効果をわかりやすく体感するためにホンダアクセスが用意したのが、なんと軽自動車の『N-BOX』だった。

ホンダ CR-V ハイブリッド 新型、公式ペースカーに…2023年の米国新年パレード
◆CR-V史上最も強力なハイブリッドは204hp
◆タフなエクステリアデザインを追求
◆スポーティでモダンなホンダの新しい内装デザイン

シビックを推した理由は2点…西村直人【日本カーオブザイヤー2022-2023】
主な理由は次の2点。(1)電動化を含むマルチパワートレイン/(2)タイプRの存在

どれを望む人にも最適なシビック…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2022-2023】
エレガントさとスポーティさをほどよくバランスし、大人っぽくなったデザインがまず好印象でした。シームレスに切り替わるe:HEVの走りは気持ちよく、市街地、山道、高速道路とどこを走っても安定していて、後席や大容量ラゲッジなどの使い勝手も十分。

鈴鹿サーキット「モータースポーツファン感謝デー」 2023年3月4・5日開催
ホンダモビリティランドは、「2023 鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」を2023年3月4日・5日に開催すると発表した。

子育て世代の軽自動車、総合満足度トップは『N-BOX』、利用率は『ワゴンR』
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。

ときめきを感じたシビック…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2022-2023】
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。部門賞のパフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーにはホンダ『シビック e:HEV/シビックタイプR』が選定されている。

ホンダの中国向けEV『e:Nシリーズ』、CATL社からバッテリーを安定調達
ホンダは12月8日、中国にて寧徳時代新能源科技(CATL)より、2024年から2030年までの7年間で合計123GWh分の電気自動車(EV)『e:N』シリーズ用バッテリーを安定的に調達すると発表した。

変速の演出が上手いシビック e:HEV…桂伸一【日本カーオブザイヤー2022-2023】
モーター主体のHEVながら、エンジン屋のホンダであることも同時に主張する1台。エンジン回転上昇とステップシフトの擬似的な変速の演出が実に上手い。

シビックe:HEVはスポーティ…片岡英明【日本カーオブザイヤー2022-2023】
シビックは3つのパワートレインすべてが魅力的だ。なかでも2.0L直噴エンジンに発電用と駆動用のモーターを組み合わせたe:HEVは、応答レスポンスが鋭く、スポーティ感覚を強く感じる。